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プロフィール |
コメント数 |
218 |
性別 |
女性 |
自己紹介 |
洋画、邦画、年代、ジャンルを問わず何でも見ます。文章を書くのは苦手ですが、コツコツレビューしていきたいと思います。でも最近映画を見る時間もお金もなくて困っています。 |
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1. 絶体×絶命
白血病の骨髄ドナーが凶悪犯だったら…という設定が良い。刑事なのに逃亡する凶悪犯を守らなければならない構図が面白かった。マイケル・キートンも凶悪犯ぶりがハマっていた。でもそのわりには刑事の言うことを信じたり、子供に後ろから殴られたり、なかなか人間味のある凶悪犯だった。はたして2人の間にある種の友情は芽生えたのだろうか?7点(2004-01-14 20:08:57)(良:1票)
2. セックスと嘘とビデオテープ
なにかフェチシズムを感じる映画だった。でもそのフェチが自分には合わなかったのか理解不能だった。加えて主人公の女性に好感が持てず、見ているうちにテンションが下がった。カンヌ作品はマニアック。理解できる人にはできるし、できない人にはできないと思う。3点(2004-01-13 17:25:29)
3. セーラー服と機関銃
「セーラー服と機関銃」というタイトルが何となくいい感じ。OPもいい。でも内容はアイドル映画なんですよね。つまらなくはないけど、ちょっとついていけなかったです。大仏みたいなのの上で仲間と話しているシーンが好きです。4点(2003-11-13 21:32:31)
0 | 1 | 0.46% |
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1 | 5 | 2.29% |
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2 | 5 | 2.29% |
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3 | 17 | 7.80% |
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4 | 24 | 11.01% |
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5 | 28 | 12.84% |
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6 | 41 | 18.81% |
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7 | 48 | 22.02% |
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8 | 32 | 14.68% |
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9 | 10 | 4.59% |
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10 | 7 | 3.21% |
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