|
プロフィール |
コメント数 |
147 |
性別 |
女性 |
自己紹介 |
新旧、ジャンルこだわらずに見ようと思っていますがやっぱり有名な作品から見てしまいます。たまに掘り出し物を見つけた時の快感はなんともいえませんね。(^o^)丿 好きな女優はなんと言ってもオードリー・ヘップバーンです。これは死ぬまで絶対に変わる事はないでしょう。 映画を見て、感動して胸がいっぱいになったり、背筋がゾーとしてみたり、おなかを抱えて笑ったり。・・・そばにお茶とお菓子があればもう最高。映画って本当にいいものですね!♪ |
|
1. セント・オブ・ウーマン/夢の香り
あの中佐はもし目が見えていたら、とても傲慢で手の付けられないほどいやな人物になってしまっていたでしょう。だからこそ「こんな男に神様は視力はいらないと奪われた」と甥に指摘された事はある意味真実かもしれません。でもあの言葉は人を死に追いやるほどの辛辣な言葉です。チャーリーがいなかったら、中佐は間違いなく自殺していたかもしれません。
チャーリーは彼の命の恩人であり、そして中佐は彼の人生のスタートの躓きを救い、多くの人々に彼の人柄の素晴らしさを植え付けるという大恩返しをします。
アル・パチーノのこれ以上はないというような見事な演技と、クリス・オドネルの誠実な青年の心の交流が見事な感動作です。
傷害年金を使いすぎていたのでマイナス1点。
[DVD(字幕)] 9点(2005-04-17 11:41:13)《改行有》
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 0 | 0.00% |
|
2 | 2 | 1.35% |
|
3 | 2 | 1.35% |
|
4 | 3 | 2.03% |
|
5 | 15 | 10.14% |
|
6 | 35 | 23.65% |
|
7 | 39 | 26.35% |
|
8 | 30 | 20.27% |
|
9 | 16 | 10.81% |
|
10 | 6 | 4.05% |
|
|
|