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1. 戦場のピアニスト
許せない。こんなに重い実話を扱っているのに、言葉は英語。全てが嘘臭くなり、これはお話ですよ、ドラマですよ、と説得力ゼロ、ひたすら軽くなってしまう。いかにもハリウッドが創る映画。ロシアの艦隊が英語喋っていたりもう滅茶苦茶だから。ただ、あの瓦礫の山を背景にショパンの名曲が流れるシーンは秀逸。監督はあのシーンを撮りたいがために、この映画を創ったんじゃないかと、思ったほど。5点(2004-06-10 02:05:31)
2. セントラル・ステーション
私の好きな範疇の映画です。確か本当のストリートチルドレンから選ばれたんじゃなかったかな、主役の男の子が良かったです。南米や中南米の映画って、我々日本人から見ると、妙に酷薄なところと、人情味溢れるところが、混ぜこぜになっていて面白い。どういう展開になるのか意外と予測がつかないこともあってへぇーっと思わされたりするんだけど、この映画は予測通りだった。7点(2003-09-28 23:57:18)
3. セント・オブ・ウーマン/夢の香り
いい映画です。何度も見てしまったけど、やはりいい映画です。ただ、全編からいい映画です、と言う雰囲気が漂いすぎて、ちょっとお説教臭い感じはする。それが残念。印象的なのは、何といってもタンゴを踊るシーン。私の友人はこれを見てアルゼンチンタンゴを習う決心をしたと言っている。8点(2003-07-01 01:38:03)
0 | 2 | 1.55% |
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1 | 1 | 0.78% |
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2 | 2 | 1.55% |
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3 | 8 | 6.20% |
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4 | 5 | 3.88% |
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5 | 13 | 10.08% |
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6 | 17 | 13.18% |
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7 | 25 | 19.38% |
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8 | 35 | 27.13% |
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9 | 16 | 12.40% |
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10 | 5 | 3.88% |
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