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プロフィール |
コメント数 |
81 |
性別 |
男性 |
年齢 |
39歳 |
自己紹介 |
何年ぶりかにログインしたら、なんか恥ずかしいこといっぱい書いてるなぁ~、あぁ恥ずかしい。。てか、最後のコメントから5年以上たってる…笑
5年もたてば好みも変わるもんですねぇ。 好きな映画はもちろん好きなままですが、今から見れば自分らしくない。
また、久しぶりにコメント書き始めようかな。
…以下、5年前の文…
1ブルース・ブラザース 2ゴッドファーザー 3時計じかけのオレンジ 4アマデウス 52001年宇宙の旅 6レインマン 7フルメタル・ジャケット 8博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか 9インファナル・アフェア 10AKIRA
です。 多くに共通するのが 皮肉ったコメディ的要素の多い作品とミュージカル要素の高い作品です。 キューブリックのように皮肉に満ちた人間の極限を描く 映画を探していきたいです。 |
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1. 戦場のピアニスト
《ネタバレ》 2002年の映画では一番なのではないだろうか?シカゴよりもアカデミー賞に近い映画だったと思う。この映画は一人の人間から見た戦争の話だ。主人公は戦争という極限状態でユダヤ人が虐殺され、家族が殺され、仲間が殺されるのを見ていく。その結果感情を出すことも出来ずにただ生きるために追いつめられていく。最初はドイツ兵をとにかく悪者悪者と描いているが、ただそれだけの映画ではなかった。誰でも追いつめられたらああなってしまうのだろうかと考えさせられてしまう。こういう戦争映画もなかなか良い。9点(2003-12-22 18:25:58)
2. 千と千尋の神隠し
一人の少女が突如迷い込んだ世界で賢明に生きていく姿を描いた映画。だがその成長を映画いた過程にたくさんの意味が含まれているように感じる。いろいろな異なるキャラクターが出て主人公と交流をする。どんな状況にもめげない前向きな女の子は見ていてとても心が和む。日本映画の代表と言っていいほどの完璧に近いできである。もののけ姫やナウシカとは違う新しい宮崎アニメだ。一人の少女の成長。やはりこれからの日本映画はアニメになっていくのだろうか?8点(2003-12-17 18:15:25)
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