みんなのシネマレビュー |
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1. ゼロの焦点(1961) 内容はまったく別であるが、黒沢監督の天国と地獄の緊迫感に似ていた。 黒沢組の脚本を書いていた橋本忍氏が脚本を担当しているからだろうか。 [DVD(邦画)] 10点(2007-09-17 02:01:32)《改行有》 2. 11'09''01/セプテンバー11 とにかく、被害者であるアメリカの感情を逆なでするような作品が多くて残念。 アメリカが世界を監視してくれていなければ、とっくに世界は滅んでいたはずなのに、そのアメリカに対してこの内容の映画とは・・・。 イギリスなど、最悪。全く関係ない、他の国の出来事を持ち出して映画を作っている。 もっとアメリカに敬意を払えよ。[DVD(字幕)] 0点(2006-02-19 07:24:01)(笑:2票) 《改行有》
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