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プロフィール |
コメント数 |
73 |
性別 |
男性 |
年齢 |
39歳 |
メールアドレス |
butyou@ip.mirai.ne.jp |
自己紹介 |
癖がある映画、考えさせられる映画が好きです。 たとえ後味が悪くても後に引く、ある時ふっと思い出すような映画が好きです。 邦画の方がしっくりくるものが多く、点数も高めになっているものが多いかもしれません。 |
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1. セシル・B/ザ・シネマ・ウォーズ
面白いが、面白いだけだ。[DVD(字幕)] 4点(2005-04-17 21:00:15)
2. ゼブラーマン
前半はギャグもちりばめられてて悪くなかったけれど、後半はただの子供映画。もっと工夫が欲しかった。哀川翔も別に優秀賞とるほどでもないかなぁ・・?という印象です。3点(2005-02-24 11:46:16)
3. 戦場のピアニスト
《ネタバレ》 使い古されたユダヤ人虐待ネタが受けたのだろうか?高評価が全く理解できない映画。主人公のゴキブリのような生命力を嘲笑するためのコメディ映画としか思えない。何も学べないし、何の感動もない。全く持って時間の無駄だった。唯一リアルで凄いと思ったセットに2点を差し上げます。2点(2004-09-04 15:45:30)
4. 世界の終わりという名の雑貨店
作品は2点、高橋マリ子ファンとして2点。計4点。
いい作品を作ろうとした結果、所謂「センスのいい」映画が取れるのがいい映画である。
一方で本作のようにセンスのいい映画を目標として作品を作ると駄作になる。
作品の核からセンスがにじみ出ているのではなく、核に必死にセンスのいいものを貼り付けている感じ。
原作・脚本を監督が台無しにしている。例えばカメラワーク。「変態は美しい」という流れのある映画界をそのまま踏襲していたりだとか、レトロでチープな映像とか、一言で言うと「センスに必死」である。
同じものを別の監督・キャストでやっていれば十分名作になり得たものであるだけに残念。
高橋マリ子はまあまあよかったです。
こんな映画に出なければもうそれなりの女優として名をうっていたかもしれないだけに残念。4点(2004-05-31 17:30:09)《改行有》
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