みんなのシネマレビュー |
|
1. 千と千尋の神隠し 悪くはないんだけどな~。ラストがな~。決して嫌いな映画ではないが、どうしても他の宮崎映画と比べてしまうので点数が辛めになってしまう。映像の美しさに比べ、ストーリーがいまいち。主人公にもいまいち感情移入が出来なかった。今までの主人公の中では、一番魅力がなかったと思う。6点(2004-06-09 00:09:47) 2. セント・オブ・ウーマン/夢の香り 今まで観てきた映画の中での最高傑作。特に最後の30分、涙が止まらない。ストーリー、映像、アル・パチーノの演技、どれもが最高。この年のアカデミー賞では作品賞を逃したが、いまだに不思議。自分の中ではこの映画がアカデミー作品賞を受賞している事になっている。とにかく最高傑作。 10点(2004-06-01 18:25:57)《改行有》
|
Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS