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1. 世界の中心で、愛をさけぶ
泣ける映画!と去年散々各メディアで煽っていた映画ですね。やっと観ることができたのですが、泣けませんでした・・・。友人は「現代のサクがアキのことを忘れてしまっているのはおかしい!」とコメントしていましたが、私はむしろ「事故に遭った少女の頃の律子が、その直前にアキから渡されたテープを大人になるまでずっと忘れてた」というほうが気になりました(まあテープの中身があんな深刻な内容だったなんてその頃の律子は知らなかっただろうし)。話変わって、サクが使っていた昔のウォークマン、我が家にもあったもので凄い懐かしかったです。あの頃は電池4本ぐらい入れて音楽聴いてたんだよなぁ・・・。[地上波(字幕)] 6点(2005-11-27 22:25:56)
2. セイブ・ザ・ワールド
正直微妙です。ストーリー展開もテンポは悪くないし、笑えるシーンもあるにはありましたが、何かいま一つ決め手に欠けていた感じ。パーティー会場が水びたしになるスローは冗長だった気が。ちなみに私は吹替えで観ましたが山路・岩崎両氏のほうです(笑)。[DVD(吹替)] 6点(2005-04-02 23:17:57)
3. 聖なる嘘つき/その名はジェイコブ
思わぬことから嘘をつき続けなければならなくなってしまったジェイコブの苦悩が観ているこちらからもしっかりと伝わってきました。確かにロビン・ウィリアムスはアメリカ人ですが、その辺の違和感は吹替えで観たので特に感じなかったかな。ラストでフォローがなければあまりの後味の悪さに「観なきゃ良かった・・・」と後悔するところでしたが、一筋の希望を込めたあの演出が気に入りました。8点(2004-09-04 21:33:32)
4. 戦火の勇気
役作りのために顔がやつれまくっているマット・デイモンに役者根性を感じた。ストーリーは可もなく不可もなくでしょうか・・・。5点(2004-06-19 23:03:01)
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