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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. セントアンナの奇跡 いろいろ盛り込みすぎている感じと、キーアイテムがころころ変わる印象と、押しつけがましい演出はありましたが、見ごたえのある映画だと思います。一瞬軍人とサラリーマンが重なって見えたり…。[インターネット(字幕)] 6点(2010-11-14 09:01:01) 2. 戦場のピアニスト 戦争映画って大抵がこういう感じだよな…って思いました。ピアニストという設定も、中盤はほとんど効いてこないし。たまたまピアニストだったんです、という印象。[地上波(字幕)] 6点(2010-06-06 15:54:14) 3. ゼア・ウィル・ビー・ブラッド 題にあるように、汚れたイメージの黒い血、父と子の血縁、そして文字通り血にまみれたラストへ繋がっていくコンセプトがいいです。クラシカルな雰囲気で見応えはかなりありました。負のエネルギーが充満したような作品だけに好みは分かれるのだろうな…。 [映画館(字幕)] 7点(2009-03-29 22:17:03)(良:1票) 《改行有》 4. 戦場のアリア あまりの口パクっぷりに完全に興ざめ。存在感のある俳優もおらず、ただ名作風な映画でした。[地上波(字幕)] 4点(2009-02-28 22:00:41) 5. 世界で一番パパが好き! 仕事人間が家族の愛に目覚めるみたいな内容が好きなので、これも好き。みんなキュートでよかった。[地上波(字幕)] 7点(2009-02-11 10:01:16) 6. 世界でいちばん不運で幸せな私 後半少し度が過ぎる気がして、ストーリー自体にも悪ノリを感じてしまいました。ラストは特に。完全に世界観が後追いになってしまっていますね。 [インターネット(字幕)] 4点(2008-12-26 21:36:58)《改行有》 7. セレンディピティ 二人のキャラクターに魅力を感じることができなかったせいで、感情移入どころじゃなかったですね。この時代に運命を信じろってのも通用しないような…。[CS・衛星(字幕)] 4点(2008-11-24 14:15:23)
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