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プロフィール |
コメント数 |
160 |
性別 |
男性 |
年齢 |
61歳 |
自己紹介 |
メインストリームでは無いが映像プランナー/ディレクターを生業としています。 映画を観たのは小・中学時代がテレビの吹替えで。高校・大学時代は映画館で年間300本ほど…好きな作品はリピート鑑賞。ニューシネマより王道の娯楽作品を好みます。 吹替えの演技で好きになった映画も多数。広川太一郎、羽佐間道夫、大塚周夫、中村正、若山弦蔵、石丸博也は個人的に人間国宝に認定したい。 |
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1. ゼロ・グラビティ
この映画で、3Dとはストーリーがシンプル(というか起きている事の展開のみで物語りは不要)で、上映時間が短く、特異な状況を疑似体験させるものがベストだという事(つまり3Dはライド向けの映像技術であって劇映画には向いていない)と証明してしまったように思う。
この映画の製作陣は志が高く映像の出来も素晴らい。アカデミー賞でも高く評価された。が、それ故に、大ヒットの表層だけをとらえた製作会社が中身のない3Dイベント映画を粗製乱造しないよう願うばかりだ。[映画館(吹替)] 9点(2014-04-10 18:08:13)《改行有》
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