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プロフィール |
コメント数 |
199 |
性別 |
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自己紹介 |
点数の目安 0:映画として認められないもの 1:人生のワースト映画 2:見るのが苦痛、見ていられないレベルの映画 3:支離滅裂、中2的などストーリが成り立っていない映画 4:ストーリはあるがナナメ上でよく理解できない映画 5:面白くなかったなぁ というレベル 6:まあまあ面白かったけど人に勧めるレベルではない映画 7:面白かった映画、良い映画。 8:意志のある映画、面白い以上の何かを感じた映画 9:もう一度みたい、これは面白い!と自信をもって人に勧めるレベルの映画 10:人生の中でベストクラス。日常生活で何度も思い出す映画。 |
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1. 青天の霹靂
劇団ひとりの作品は好きだ。芸風は苦手ではあるが。誰も傷つけないしね。芯がしっかりしてる。たった一人の小さな話ではあるんだけど、大事なものを気づかせてくれるような気がする。こういう映画が好きだ。[インターネット(邦画)] 7点(2019-02-23 22:25:52)(良:1票)
2. ゼロ・グラビティ
完璧。凝ったストーリではないが、エンターテイメントとしては最高。[DVD(吹替)] 9点(2014-08-13 02:04:26)
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5 | 46 | 23.12% |
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6 | 53 | 26.63% |
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7 | 43 | 21.61% |
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8 | 16 | 8.04% |
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9 | 10 | 5.03% |
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