|
1. ソナチネ(1993)
格好良いね、北野。惚れた。凄く純粋なヤクザ達…なんていうか、スゴイ哀愁。真っ直ぐで単純で、カッコつけて生きてるのよ。馬鹿な男って格好良いと思いました。なんで私は女に生まれたんだろうねー。格好良いよ、男。あんなラストあり?っていう…切ない。 でも最初っから全部があのラストに向って進んでた気がします。今思い返してみれば、確かにあそこにしか行き着けなかった。色が凄く綺麗でした。8点(2003-12-28 01:34:49)
2. 卒業(1967)
主人公が馬鹿過ぎる。ヒロインはもっと馬鹿だけど。最初の悩みは何処へ?なんか将来について悩んでなかった?何も解決してないって。最初から最後まで全然成長してないし。だって実は大して苦労してない。プールに浮いてただけじゃん。21ってもういい加減オトナじゃん。2人の将来が心配です…。音楽は良かった。2点(2003-12-22 22:23:17)(良:4票)
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 2 | 3.28% |
|
2 | 1 | 1.64% |
|
3 | 0 | 0.00% |
|
4 | 5 | 8.20% |
|
5 | 6 | 9.84% |
|
6 | 7 | 11.48% |
|
7 | 9 | 14.75% |
|
8 | 13 | 21.31% |
|
9 | 6 | 9.84% |
|
10 | 12 | 19.67% |
|
|
|