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1.  ソラニン 《ネタバレ》 定職に就かず、かと言って音楽活動に力を入れるでもなく、でも女とはちゃっかり同棲してあっちの欲望は満たしている。それが一度挫折したくらいでバイクで自殺する。(あれは事故とは言えませんよね。) 女は女で、軽音入ってたのにバンド経験ゼロで、仕事はつまらないとすぐ辞めちゃうし、「あなたが何とかすると言ったじゃない」と何でも人のせい。 こういう人たちに共感するのは難しいですね。感動を誘うために登場人物を死なすのはありがちな展開ですが、白けるだけでした。[インターネット(邦画)] 3点(2020-09-03 16:43:58)(良:1票) 《改行有》

2.  ソラリス 原作のテーマは、宇宙には人間が決して理解できないものがあるというものだった。タルコフスキーのソラリスは、その設定を借りて、人間が自身の心の内面と向き合わざるを得なくなったときの苦悩を描いて見せた。特に私が心を動かされたのは、失ってしまった愛を、たとえ偽物ではあっても取り戻せたとしたら、という設定だった。だから、ソダーバーグ版ソラリスのあらすじを聞いたとき、大いに期待していた。しかし、残念な作品に仕上がってしまった。タルコフスキー版では、ロシア映画特有の饒舌さはあるものの、クリスやハリー(ソダーバーグ版ではレイア)のせりふは少なく、その沈黙が内面を雄弁に語っていたが、ソダーバーグは、その辺のところが分からなかったようだ。もっとも、それならそれで、ハリウッド的な饒舌さでまとめればよかったのだが。余計な話だが、レイアを演じた女優は、ホラー映画の魔女のようで、彼女とラブシーンを演じたジョージクルーニーに同情してしまった。3点(2004-02-01 09:56:14)

3.  その男、凶暴につき 殺伐とした暴力が陳列されているだけの映画。暴力を振るったり、振るわれたりする人々の心が描かれているわけでもなし、かっこいいわけでもなし、暴力自体に込められた何かがあるわけでもなし。監督の力量が足りないというよりは、監督の内面世界が元々こんなものなのかもしれないと思う。2点(2004-01-24 10:27:48)(良:2票)

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