|
プロフィール |
コメント数 |
159 |
性別 |
女性 |
年齢 |
51歳 |
自己紹介 |
洋画も邦画も好きです。特に最近は邦画が気になってます。SF、カンフー物は避けがちなんですがそれ以外は気になったらとりあえず観ます。 ホラーも平気なほうなので今は色々漁っている段階です(笑)
私にとって良い映画とはいかに心の琴線に触れたか否か。涙の数によって点数を決めるといっても過言ではないでしょう。基本的に感動系が好きですね。感動したがりです、はい。 ちなみに好きな監督はジェームズキャメロンです(←わかりやすすぎ)
映像や音楽も含め率直に感じたままをレビューし、少しでもそれが誰かの参考になればいいなと思いながら書いていきたいと思ってマス。 |
|
1. 卒業(1967)
音楽とラストシーン、それがこの映画のすべて。終盤近くまではまったくくだらない。しかし切ない旋律を奏でるサイモン&ガーファンクルの音楽と、花嫁をさらうシーンが画期的であった。近年の米映画ならさらった後に仲むつまじく暮らす二人が描かれていたかもしれない。あえて観客にその後の想像を委ねる手法は当時のラブストーリー物としては斬新だったのだろう。7点(2004-01-27 15:13:52)
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 4 | 2.52% |
|
2 | 10 | 6.29% |
|
3 | 9 | 5.66% |
|
4 | 15 | 9.43% |
|
5 | 22 | 13.84% |
|
6 | 23 | 14.47% |
|
7 | 25 | 15.72% |
|
8 | 22 | 13.84% |
|
9 | 20 | 12.58% |
|
10 | 9 | 5.66% |
|
|
|