|
プロフィール |
コメント数 |
344 |
性別 |
男性 |
年齢 |
44歳 |
自己紹介 |
|
|
1. 存在の耐えられない軽さ
《ネタバレ》 個人的に興味のある東欧に関する映画だったので見ました。
「プラハの春」前後の社会の雰囲気、人々の雰囲気の変化を映像、音楽に変化を付けて表現してくれていて楽しむことができました。
かなり哲学的な題名に関して、この題名が言わんとすることが理解できなかった。
「存在の耐えられない軽さ」とは何なのか?誰が誰の存在軽さに耐えられないのか・・。
テレーザ → トマシュか?
あとテレーザの手紙に出てきたけどトマシュの人生は軽いか?そうは思わないけど・・。
もう一度この映画を見てみようかと思っている。[DVD(字幕)] 8点(2012-08-20 23:02:18)《改行有》
2. ソーシャル・ネットワーク
ストーリーは普通くらいだが、スピード感ある演出のお陰で最後まで引き込まれました。[ブルーレイ(字幕)] 8点(2011-07-04 22:24:17)
3. ゾディアック(2007)
序盤から暗い雰囲気で盛り上がりの欠ける展開が最後まで・・、退屈でした。[DVD(字幕)] 3点(2011-06-15 23:11:02)
0 | 2 | 0.58% |
|
1 | 4 | 1.16% |
|
2 | 13 | 3.78% |
|
3 | 28 | 8.14% |
|
4 | 42 | 12.21% |
|
5 | 51 | 14.83% |
|
6 | 53 | 15.41% |
|
7 | 65 | 18.90% |
|
8 | 51 | 14.83% |
|
9 | 24 | 6.98% |
|
10 | 11 | 3.20% |
|
|
|