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プロフィール |
コメント数 |
194 |
性別 |
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自己紹介 |
点数の目安 0:映画として認められないもの 1:人生のワースト映画 2:見るのが苦痛、見ていられないレベルの映画 3:支離滅裂、中2的などストーリが成り立っていない映画 4:ストーリはあるがナナメ上でよく理解できない映画 5:面白くなかったなぁ というレベル 6:まあまあ面白かったけど人に勧めるレベルではない映画 7:面白かった映画、良い映画。 8:意志のある映画、面白い以上の何かを感じた映画 9:もう一度みたい、これは面白い!と自信をもって人に勧めるレベルの映画 10:人生の中でベストクラス。日常生活で何度も思い出す映画。 |
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1. それでもボクはやってない
《ネタバレ》 周防監督で高評価の映画だったので見てみたんですが、期待していたものとは違いましたね。
考えさせられるテーマではあるのですが、エンターテインメントとしては成立してないと思います。
勉強にはなったんですけどね。
一方的に問題を押し付けられた気分になって、それが自分の中でも映画の中でも解消しませんから、何とも言い難い映画だなという印象です。[インターネット(邦画)] 5点(2019-08-03 00:31:28)《改行有》
2. ソルト
《ネタバレ》 内容やオチがベタではあったものの、展開が早いし、二転三転して面白かったです。非常にシンプルですし正統派。
逆に言えばヒネリがないし、新鮮味がないです。昭和の映画っぽい。[インターネット(字幕)] 7点(2019-04-27 00:57:59)(良:1票) 《改行有》
3. ソードフィッシュ
アメリカ映画の欠点はリアリズムの欠如だ、と言い出して始まるこの映画。緊張感がたまらないです。トラボルタの悪役がハマリ役ですね。最後の終わり方もきらいじゃない。むしろ好きだ。そこにリアリズムはないが、ニヤニヤしてしまった。[インターネット(字幕)] 7点(2017-12-19 00:55:41)
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