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【製作年 : 1970年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ウッディ・アレンの愛と死 この手のアレンは全然合わず笑えない。これは根本的にユーモアやブラックジョークが生活、習慣、宗教等とまるで違うからどうしようもないのかな。[ビデオ(字幕)] 3点(2005-04-03 23:29:55) 2. 哥(うた) 舞台となるのは丹波・篠山の旧家、長男、次男と妾腹の子、彼らの織り成すいかにも純日本的な価値観と現代的な価値観とのせめぎ合い。父の故郷が篠山であり、父自身の中には明らかに淳が存在しており、私の中にも、強く淳的な考え方が残っている。私は日本人を捨てられない純日本人なのだろう。8点(2004-12-07 21:20:38) 3. 宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち<TVM> 子供の頃はなんとも思わなかったが、敵キャラの形が卑猥すぎるぞ。でもってここでサーシャ誕生でしたか。島倉千代子が歌ってるよ。ベビーフェイスとなったデスラー総統の「オレごと撃て」に笑った。この続きがハッスルシリーズへ行くんだな。1点(2004-05-22 14:36:37)(笑:1票) 4. ウディ・アレンのバナナ 何とか笑ってあげようとがんばったがついに一度も笑うことが出来なかった。強いてあげれば世界のスポーツの中継くらいかな。スタローン登場が一番ショッキングだった。1点(2004-03-20 18:50:33) 5. ウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう 一言で言ってしまえばウディアレンってアホやなぁ、と言いつつ笑ってしまう。よくもこんなアホな事ばかりで映画作るなあと思うも見事にツボを突かれている。9点(2004-02-27 17:58:41) 6. 宇宙からのメッセージ この映画TVシリーズもあったような気がします。比べるまでもなく子供心に寂しい気持ちになった。スターウォーズはホントに宇宙で撮ったんじゃないかと思ってましたから。0点(2003-12-17 00:14:28) 7. 宇宙戦艦ヤマト 今でも別に嫌いじゃない、CATVなんかでやってるとつい見てしまう。実はサントラも持ってるんですよ。ヤマトの音楽大好きでした。 8点(2003-08-27 22:37:11) 8. 宇宙空母ギャラクティカ スターウォーズの世界観を100分の1くらいにスケールダウンした感じ。でも逆に覚えてるって事はあれでよかったのか2点(2003-08-27 22:30:15)
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