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プロフィール |
コメント数 |
57 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
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1. ウィンブルドン
予告を見たので、映画ならばCGのテニスでも、迫力ある試合に見えるのだろうと期待して見ました。さすがウィンブルドンが題材とあって、イギリスの風景をたっぷりと見られたのが良かったです。ボールボーイとか、線審の女性の服装とか、イギリスの伝統の楽しさが伝わってきました。しかし、キルスティンのぐだぐだしたテニスにはちょっとガッカリ。某テニスのテレビ・ドラマじゃないんだから、もう少しトレーニングして下さいよ。見ていて興奮すべきところで、しらけちゃったのが残念。ピーター・コルトの試合はそれなりに頑張っていたと思う。しかし、力強い迫力はなくて、もしかして時代は数十年前のテニスかと思わせるようなプレーでした。しかし、キルスティンの笑顔は本当に健康的で素晴らしい。軽いラブ・ストーリーと思って映像を楽しむ映画なんだろう。[DVD(字幕)] 5点(2005-10-11 00:43:21)
2. ウェルカム!ヘヴン
地獄と天国と現実世界を組み合わせて当たり前のように場面転換しながら大まじめにコメディしているところが楽しかったです。伏線を張っておきながら解決されない問題もありますが、コメディだと思って気楽に見ました。7点(2004-01-25 02:55:40)
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