|
1. 運命じゃない人
《ネタバレ》 邦画(ジブリは除く)の中では高評価部類。俳優渋め、脚本優れめ、伏線多め、伏線のおかげで爆笑じゃないけど、クスリと笑う箇所後半に行く程多数。この監督さん、脚本家さんの作品をもっと見たいと思わせた時点で優秀なんだと思います。時間をおいてもまた見たいと思わせた時点で優秀なんだと思います。[DVD(邦画)] 8点(2019-03-29 22:19:20)
2. ウォーリー
《ネタバレ》 点数甘いかなぁ~と思います(本当は9.5点くらい)が、最近嵌った作品が無いもんで。ウォーリーの微笑ましい直向さを、とても丁寧に描写していて、前半の他愛も無いシーンの繰り返しやイヴとの交流に見入ってしまいます。後半は、ぶよぶよ人間や欠陥?ロボット達の笑いのエッセンスを交えながら、ウォーリーの一生懸命さにうるうるきます。これってやっぱり前半の丁寧な描写が効いてるんじゃないかなぁと思います。流石はピクサー、ハズレ無しです。[映画館(吹替)] 10点(2009-02-15 10:34:10)
3. UDON
《ネタバレ》 尺が長いが、淡々としています。淡々と観るには良いのでは。観ていて良い意味でも悪い意味でも喜怒哀楽がこみ上げてこない映画です。[地上波(邦画)] 4点(2008-04-15 23:30:12)
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 0 | 0.00% |
|
2 | 1 | 1.43% |
|
3 | 5 | 7.14% |
|
4 | 9 | 12.86% |
|
5 | 12 | 17.14% |
|
6 | 8 | 11.43% |
|
7 | 17 | 24.29% |
|
8 | 7 | 10.00% |
|
9 | 4 | 5.71% |
|
10 | 7 | 10.00% |
|
|
|