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21.  ウォー・ゲーム(1983) 初見の時は、とにかくマシュー・ブロデリックに釘付けでしたね。ラストでたしかあのコンピューターは「このゲームはつまらない、チェスのほうがいい」みたいなことを言ったのじゃなかったっけ。なかなかグッとくるものがありました。20年近くたって再見した時、端役で出ているマイケル・マドセンを発見!!びっくりするやら、うれしいやら。70~80年代の映画を見直す楽しみはこれよね。7点(2004-09-09 23:39:36)

22.  ウォーターワールド 膨大な制作費とエキストラを使った、○○年後の地球という話のひとつですね。「またか」という感じで興味もわかなかったのを覚えている。先日見直してあらためて感じたのは、大海原が舞台なのになんでここまで映像が美しくないのかということ。ただ大量の水があるだけ。デニス・ホッパーはやけっぱちになってノレない仕事をこなしているように見えた。それがかえって面白かったりする。結局住み慣れた海へ戻っていったコスナー、長年の水中生活でミズカキができていた。次に戻ってきたときは確実にウロコで覆われているにちがいない。こんなふうにアホらしいその後が想像できることは評価できる。3点(2004-09-08 10:55:01)(笑:1票)

23.  ウォール街 この作品でマイケル・ダグラスはオスカー主演男優賞を受賞しました。今だに首かしげることのひとつです。あの程度でオスカーをあげてよかったんだろうか。たしかこの年は作品、主演女優、助演女優の候補に「危険な情事」が入っていたんだけど、ダグラスだけ「ウォール街」でノミネートされてるのがなんか可笑しかった。作品についてですが、この監督にしてはライトですんなりと見やすいけれど、またしても演説を聞かされゲンナリでした。4点(2004-09-01 23:24:52)

24.  海辺の家 こういったテーマの作品は昔からたくさん作られているし、この作品もお約束通りの展開なのですけど、やはり泣けます。空のベッドだけで、涙を搾りとるかのごとくというご臨終の場面がなかったのがいろんな意味でよかった、ほっとしました。やはり「家族の絆」というのは永遠のテーマなのでしょうね。崩壊してしまった家族、再生していく家族のどちらの物語も家族の誰かの「死」をもってこなければ描けないのかな?という疑問は度々感じることではありますけどね。ケヴィン・クライン親子とクリスティン・スコット・トーマス、この3人を取り巻くちょっと変わった人たちはシリアスなドラマの中の箸休めみたいなものですね。これがあったから型通りのはなしだけど退屈しなくてすんだように思います。6点(2004-01-13 13:03:45)

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