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1. 海猿 ウミザル
なんか、「愛と青春の旅立ち」と「トップガン」を足して2で割ったようなストーリーでしたね。いえ、それなりにおもしろかったんだけど、上記2作品を思い浮かべると、工藤が死ぬのはミエミエだったもので、そうならないことを祈っていたのですが…… 。海保の訓練生という素材は美味しいんだから、ありきたりの王道ストーリーではなく、もっとひねりを効かせてほしかった。てか、もういい加減に相棒殺して感動誘おうとするストーリーはやめようよ。[地上波(字幕)] 6点(2005-06-25 23:36:05)
2. ヴァイラス(1999)
それなりに楽しめましたが、そういやスケール小さいですね^^; その分、どこにも逃げ場のない閉塞感はあったと思います。男たち、ちょっと情けなさすぎ。
6点(2003-11-22 23:25:14)《改行有》
3. ウインドトーカーズ
やけにドッカンドッカンうるさかったけど、ストーリーは気に入ってます。ナバホの彼が、配属直後の朴訥な青年顔から、段々と戦う兵士の顔つきになっていくのがリアルでした。ニコラス・ケイジは終始暗い顔してて、どっちかっていうとクリスチャン・スレーターの印象の方が強いかな。日本兵もわらわらと殺されていくので、日本人としては観ててちょっと心が痛かったです。 7点(2003-11-11 15:03:51)
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2 | 2 | 2.08% |
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3 | 4 | 4.17% |
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4 | 13 | 13.54% |
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5 | 20 | 20.83% |
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6 | 27 | 28.12% |
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7 | 13 | 13.54% |
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8 | 12 | 12.50% |
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9 | 3 | 3.12% |
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10 | 1 | 1.04% |
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