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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 2028
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  ウルヴァリン:X-MEN ZERO 《ネタバレ》 アダマンチウムを注入されたことは知ってるので、前半は退屈。 改造されてからはいつもの殺し合いが始まるけど、ストーリー的には単調でつまんなかった。 能力の移植なんて便利なことが出来るなら、もっとやって最強チームを作ればいいと思うよ。 これ以降の話で1つの能力だけで戦ってるミュータントが気の毒になる。 せめてウルヴァリンの再生能力くらいはみんなに移植してあげて欲しい。 チャールズはまた歩けるようになるだろうし、髪の毛だって生えてくるかもよ。 あと、死んだと思わせておいて生きてましたというパターンは飽きました。[インターネット(吹替)] 4点(2022-10-06 10:00:44)《改行有》

2.  ウルトラミラクルラブストーリー 何を喋ってるのかさっぱりわからないし、わかったとしても多分意味不明なんだろうなって感じで眺めてました。 中盤くらいでやっと馴染んで来て、多少は雰囲気を楽しめました。 麻生久美子が好きという感情だけで最後まで乗り切るしかない迷作ですね。 ハッピーエンドではないし、なんだか切ないんだけど、終盤は麻生久美子の出番が増えて幸せな気分になれるという不思議な感覚の余韻がありました。[DVD(字幕なし「原語」)] 6点(2017-03-07 16:06:42)(良:1票) 《改行有》

3.  宇宙人の解剖 テンポが良くて気軽に見られる点は評価する。 当時のバカ騒ぎを皮肉った作品ではあるけど、コメディというほど面白いとは思えなかった。 バラエティ番組の1コーナーくらいの内容だね。[DVD(字幕)] 5点(2016-12-24 16:12:38)《改行有》

4.  運命を分けたザイル 《ネタバレ》 ジョーが骨折するまでは予想通りの展開。 ここから2人が協力して奇跡的な生還を果たすんでしょ?とか思ってたら、全然違ったので驚いた。 このシナリオを思い付いた脚本家は素人だな。 どう考えても生還は不可能だもの。 現実味が無さ過ぎる。 サイモ~ンって叫び声でちょっと泣きそうになった。[DVD(字幕)] 6点(2016-01-18 12:38:02)《改行有》

5.  海辺の家 親子関係の再生を描いた物語というコンセプトは良かったけど、それだけじゃ華やかさが足りなくなりそうなところを隣のエロい娘がいい仕事したね。 母親も同じくエロいという設定も面白かった。 悪いことも良いことに繋がるというシナリオ構成も上手かったし、ラストの纏め方も好感が持てた。 息子の説得に癌を利用せず正面から向き合ったのも良かったと思う。 感動で涙するということはなかったけど、更生して行く息子の姿が爽やかで、後味の良い作品に仕上がってると思います。 あと、どうでもいいことだけど、海辺の家というより、崖の上の家といった方が相応しいような気がした。 [DVD(字幕)] 7点(2014-07-07 21:25:49)《改行有》

6.  ウソから始まる恋と仕事の成功術 《ネタバレ》 嘘のない世界という設定は斬新で面白かった。 嘘がないはずなのにカジノはやっぱり客を騙して儲けてたり、皮肉も効いてる。 嘘を手に入れて良い事に使うというのも感動的。 もし自分だったらどうするかな?とか、いろいろ考えさせてくれるいい作品でした。[DVD(吹替)] 7点(2013-01-06 09:20:31)(良:1票) 《改行有》

7.  WXIII 機動警察パトレイバー この作品にパトレイバーを期待したら肩透かしを食らうだろう。 特車二課はほぼ脇役になってしまってる。 その為、捜査側のキャラの魅力が半減してしまってるのだけど、対する犯罪者も薄っぺらいキャラで、どちらにも感情移入が難しい。 娘を幼くして亡くした女性なら共感できるのかも知れないけど、僕には単なる自己中女に思えました。 犯罪の規模としてはかなり大きいはずなのに後に何も残らない感じで、残念な作品になってしまってますね。 終盤、切り札が太田機に1発だけとか、パトレイバーらしさも垣間見られるが、野明や太田目線の演出になってないので盛り上がりに欠ける。 こんな捻った構成にせず、普通にパトレイバーをやっておけば、及第点の作品にはなってたでしょうね。 それでも、テレビシリーズやOVAで充分の内容だと思いますけど。[DVD(邦画)] 4点(2011-10-19 20:26:12)《改行有》

8.  海の上の君は、いつも笑顔。 これは余りにも作りが雑過ぎて出演者が気の毒な感じでした。 自主制作映画かと思うくらい稚拙な演出なんだけど、出演者がそれなりに豪華なので、そのギャップに違和感を感じる。 ストーリーとしては、失くし物を探しつつの自分探しみたいな青春物語ですが、特に捻りもなく平坦な構成。 あれだけ必死に探してたのに見つかったときに全く盛り上がらないというがっかり感。 そこで盛り上げないと他に見せ場はないのに。 そして、そのがっかりシーンを締め括ることになった大杉漣にはご愁傷様と言いたくなった。 [DVD(邦画)] 3点(2011-10-07 18:45:56)《改行有》

9.  ウルトラ I LOVE YOU! 邦題からはラブストーリーのような印象を受けるけど、ただのストーカーの話なので、恋愛要素は期待しない方がいい。 かと言って、原題に相応しい内容かと言うとそういうわけでもなくて、スティーブの存在感は後半に向けてどんどん薄れていく。 どちらかと言うと、マスコミに対する皮肉がコメディの主軸になっているので、サンドラ・ブロックをリポーター役にした方が纏まりが良かったのかも知れない。 最終的にはそれなりに盛り上がったので、そんなに悪い作品じゃなかったのかも知れないけど、絶賛するような要素があるわけでもないので、平凡なコメディといった印象が残りました。[DVD(吹替)] 5点(2011-04-05 17:18:30)《改行有》

10.  ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~ もっと暗くてじめっとした作品かと思ってたけど、意外にも笑えました。 冒頭の地獄車から爆笑です。 そんな縁起の悪いもの廻させるなよと言いたい。 しかも、2回も…。 何かの罰ゲームなんでしょうか? 本編も結構笑いどころ満載で、あり得ない倫理観の連発に笑いが止まりませんでした。 特に妻夫木聡は頭がおかしいとしか思えなかった。 広末涼子の艶かしいエロさも良かったし、全体的によく出来た作品なんじゃないでしょうか。[DVD(邦画)] 7点(2010-07-26 12:32:18)《改行有》

11.  ウォーロード/男たちの誓い とりあえず大迫力の戦闘シーンが圧巻。 マスゲームのような整然とした戦争じゃなくて、両軍入り乱れての乱戦といった感じが良かったです。 そんな乱戦の中にあっても、主人公3人のオーラが凄くて、誰が誰だかわからないといったぐだぐだ感は一切なかった。 きちんとそれぞれに見せ場があって魅力的に描かれていたと思います。 男の目線で見る場合は、3人の内の誰かに感情移入して見ることが出来るので良い構成かと思われます。 女性目線で見る場合には、ちょっと感情移入し難いような気もするけど、意外と二股掛ける心理を受け入れられる女性も多かったりするのかな? 僕としては、悪い女にしか見えませんでしたけど・・・。[DVD(吹替)] 8点(2009-11-26 22:23:36)《改行有》

12.  うた魂♪ コメディというほど笑えないし、特に感動があるわけでもないし、ほとんど合唱してるだけの作品。 シナリオ的には駄作としか言い様がないんだけど、良かった点もいくつかありました。 まず夏帆が可愛い。 岩田さゆりも可愛い。 あと、尾崎の曲がいい。 曲だけで感動させてしまう説得力は流石だと思いました。 合唱がテーマの作品なのに薬師丸ひろ子の弾き語りにいちばん感動させられてしまったというのがなんとも皮肉ですけど。[DVD(邦画)] 4点(2009-11-01 13:48:34)《改行有》

13.  ウォーリー 前半は台詞を必要最小限に抑えた斬新な演出でいつものピクサーらしくない雰囲気を感じたけど、後半はやっぱりいつものピクサーらしくドタバタ展開に。 僕としては、前半のシュールさが好きだったけど、物語の盛り上がりみたいなことを考えるとこの構成も仕方ないのかな。 それなりに感動もしたし、ユニークな演出にクスっと笑えたりもする。 意外にいい作品に仕上がっていたと思います。 ところで、この作品を字幕で見るというのは野暮だと思うんですけど、意外と字幕で見てる人が多いので驚きました。 ロボ語とでも言うか、何か喋ってそうだけどはっきりとは聞き取れない感じがとても良くて、段々耳が慣れてきて、喋ってる言葉を自然と理解できるようになる感じに素敵な印象を受けました。[DVD(吹替)] 7点(2009-02-04 17:51:52)《改行有》

14.  ウェイトレス おいしい人生のつくりかた パイを食べたくなった。[DVD(吹替)] 7点(2008-04-18 12:07:03)

15.  ヴェニスの商人 前半は退屈だったけど、後半になって盛り上がった。 特に裁判のシーンが良かった。 裁判以降に関しては、シャイロックがどうなったのか気になって仕方なかった。 指輪とか正直どうでもいいし。[DVD(吹替)] 6点(2008-02-20 18:07:14)《改行有》

16.  ウィンター・ソング 作品の構成としては、映画の中で映画を撮影しているのだけど、その撮影している映画がミュージカルなので、一見するとミュージカルのようにも思えるけど、実際には普通のラブストーリーだったりする。 そのアイデアが成功してるかと言えば、ちょっと疑わしいんだけどね。 ミュージカル部分を取り除いてしまうと本当につまんない話になってしまいそうなので、必要な要素のような気もするけど、もっと違う形でそれぞれの立場を描くことができたら、感動的なストーリーになったような気もする。 歌で気持ちを表現するというのもそうだけど、挿入されるカットにも抽象的なものが多くて、本質的な物語がなかなか見えて来ない。 結局、なんとなくよくわからないまま終わってしまった。 映像的には名作風味の良い出来だったので、残念な感じがする。[DVD(吹替)] 4点(2007-12-12 12:06:21)《改行有》

17.  運命じゃない人 物語を複数の視点から描いたり、時間軸をずらしたりして構成している意欲作。 パルプ・フィクションやブギーポップは笑わないのパクリとまで言ってしまうと褒め過ぎかも知れないが、構成がやたら上手いので素直に楽しめる。[DVD(邦画)] 8点(2007-10-03 05:31:46)《改行有》

18.  UDON そもそもの物語に厚みが無いので、小ネタで寄り道して尺を稼いだ感じの作品。 麺で勝負できないので、ごちゃごちゃと具を乗せてしまったうどんといったところだろうか。 まあ、そんな小ネタも元作品を知っていれば、そこそこ楽しめるので、僕的には嬉しい演出ではあったけど、作品全体の質を落としてしまっているのは否めない。 小ネタの中でちょっと気になったのは、日産車が惜しげもなく不幸に見舞われるという点。 ガス欠になるわ、崖から転落するわ、とにかくよく壊れる。あれは日産的にはどうなんだろう??? 自社の責任以外で壊れる分には大歓迎ということなんだろうか。 よくわからないけど、日産車は駄目だなとつくづく思った。[DVD(邦画)] 4点(2007-04-10 17:23:22)(笑:1票) 《改行有》

19.  海猿 ウミザル あまりにもリアリティがなさ過ぎる。 加藤あいとホテルで1泊して何もないってことはないだろうに。 濡れ場もなければ、ポロリもないよ。 そんなどうしようもない作品ではあるけど、最後はちょっと感動しましたよ。 不祥事を内部でもみ消す役人体質も実に微笑ましい。[DVD(邦画)] 7点(2007-01-04 00:34:51)《改行有》

20.  海猫 《ネタバレ》 なんかちょっといい話だったかのように締め括っているけど、 冷静になって考えてみると、旦那の弟と浮気して、 幼い子供たちを残して自殺した無茶苦茶な女の物語なわけで、 どう考えても同情の余地が無い。 そりゃ慣れない生活に旦那の浮気という不幸な境遇は理解できるけど、 安易に旦那の弟に抱かれるというのは問題外。 僕にとっては非常に不愉快な話だった。 とは言うものの、笑わせる映画、泣かせる映画、怖がらせる映画といった具合に 映画にもいろいろあって、この作品は不愉快にさせる映画なのかも知れない。 そういうことなら、結構よく出来た作品と言えなくもない。[DVD(邦画)] 4点(2006-06-17 22:36:12)(良:1票) 《改行有》

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