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プロフィール |
コメント数 |
104 |
性別 |
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自己紹介 |
【私的評価基準】 緊張感、感動、爽快感、つじつまのクオリティ、等を重要項目とし嗜好を加味して総合的に評価。 以下、上記の判断基準に照らし合わせての点数。
10点 ・何度でも観たくなるほど面白い ・一度の鑑賞でも大きな感銘を残す 9点 ・すごく面白い ・満点に一歩およばないが満点なみ 8点 ・かなり面白い ・クオリティも高い 7点 ・けっこう面白い ・この点以上は積極的に薦められるライン 6点 ・面白い ・観て損はしない 5点 ・面白い部分もあるがいたって普通(基準点) ・趣向によって薦める人を選ぶ 4点 ・どちらかと言うとつまらない ・この点以下は積極的には薦めないライン 3点 ・つまらない 2点以下 ・観切るのが苦痛
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1. Vフォー・ヴェンデッタ
面白い。画、ストーリー、キャスト、演出、どれも高いレベルでまとまっている。合わせてテンポの良さとアクションが心地よい。若干ネタを詰め込み過ぎでキャラの掘り下げが浅いため観る人によっては置いて行かれる感があるかもしれないが、2時間にまとめあげた力は秀逸。Vもイヴィーも観ていて飽きない。多少のご都合主義はご愛敬。そう思えるくらい娯楽作品として良くできていた。[DVD(字幕)] 8点(2008-12-02 14:54:02)
2. ウェルカム・トゥ・サラエボ
リアリティの持つ圧倒的なエネルギーがフィクションに散りばめられている。チグハグな感覚は否めないが一記録としても充分価値があると思われる。[ビデオ(字幕)] 5点(2008-05-17 22:18:50)
3. 失われた龍の系譜 トレース・オブ・ア・ドラゴン
ジャッキーのルーツと言えばそうかもしれないが、作品中はほとんどジャッキーの父親が自分の過去を振り返って語るドキュメンタリー。それもファンが一番期待しているであろう映画人としてのジャッキーのことや、サモ、ユン・ピョウの話は皆無。どちらかと言えばジャッキーの父親の人生を追っている感じ。それでも、わずかながらでも父親、母親とふれ合う素のジャッキーが見れるのはある意味貴重かも。ジャッキーが出ていればそれでオッケーという人は一度観てみるのもいいかも、といった程度の作品。人によって点数が変わるだろう。[DVD(字幕)] 5点(2006-05-21 02:11:35)
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2 | 6 | 5.77% |
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3 | 13 | 12.50% |
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4 | 7 | 6.73% |
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5 | 19 | 18.27% |
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6 | 25 | 24.04% |
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7 | 14 | 13.46% |
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8 | 9 | 8.65% |
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9 | 4 | 3.85% |
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10 | 3 | 2.88% |
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