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1. 宇宙戦争(2005)
《ネタバレ》 これは「宇宙戦争」じゃなくて「地球侵略」でしょっていうくらいのタイトルがマッチしてませんでした。
かなり一方的に宇宙人側が攻撃してくる展開に地球側はいつ反撃するんだろうと思ったらそんなオチかーい!
原作を読んでないので比較はできませんが、これ単体で観た評価としては唐突で疑問の残る映画だったなって感じです。
ダコタ・ファニングの演技力は確かにすごいと思ったけど、あまりに迫真過ぎてパニック恐怖症なのかただの気違いなのかわからなくなったり、何で息子はあんな軍国少年になんだとか突込みが多かったです。
しかも最後も全然そんな前置きも伏線もなかったのにそんな倒し方でいいのか!?と小一時間。
スピルバーグが作ってるだけあってすごい迫力だったけどそれだけでした。
パニック映画やトム・クルーズファンには楽しめる映画かもしれません。[地上波(吹替)] 4点(2009-04-26 11:25:23)《改行有》
2. ウォルター少年と、夏の休日
《ネタバレ》 オスメント君が出るということで何気なく見たんですが不覚にもないてしまいました・・・しかもライオンが死ぬところで(涙)
二人のおじいさんとオスメント君の掛け合いもよかったし全体的にさわやかでほのぼのな空気が流れていてなんだか経験したこともないのに懐かしく感じてしまいました。
オスメント君を見直した一品です。[地上波(吹替)] 8点(2006-08-14 23:39:04)《改行有》
3. 海猿 ウミザル
《ネタバレ》 絶対どこかで見たことあるよーなシーンが満載でストーリーもありきたり。
やたら曲だけ感動するけど中身がついてってないって言うか・・・邦画の特徴なんですが、どうも自国の俳優だと薄くなっちゃって・・・いつものキャラを知ってるからかな?なんか感情移入できない。仲間が死んじゃったトコらへんから「もーいーよ」って感じでしぶしぶ見てました。だって絶対終わり方わかるじゃん。
その後ドラマやるって宣伝してて「てゆーか最初からドラマじゃ?」ってちょっと思っちゃった。ドラマならもうちょっと高評価だったかもね。[地上波(字幕)] 4点(2005-10-30 22:02:05)《改行有》
4. ウォーターボーイズ
《ネタバレ》 邦画のなかで一番お気に入りです☆
最初ビデオがうちにあったので「ん?なんじゃこりゃ?」って感じで見たんですが
なかなか面白いっ個性豊かな5人がナイスです☆皮肉たっぷり、逆転劇もあるし程よく調合されてていいバランスです!最後の一斉に踊るシーンは感動物でした☆
ただ、真鍋かおりと平山綾嫌いじゃないけどちょっとこの映画でいらないと思った。
いや必要なんだけどなんかいらない(笑[ビデオ(字幕)] 7点(2005-10-30 21:56:38)《改行有》
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2 | 5 | 1.66% |
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3 | 21 | 6.98% |
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4 | 33 | 10.96% |
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5 | 55 | 18.27% |
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6 | 58 | 19.27% |
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7 | 96 | 31.89% |
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8 | 24 | 7.97% |
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9 | 4 | 1.33% |
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10 | 3 | 1.00% |
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