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1.  海の征服者 17世紀、私掠船の船長からジャマイカの総督に転じたヘンリー・モーガン。そのときジェイミー・ウェアリングなど多くの部下はそのまま付き従ったが、ビリー・リーチらは不服としてモーガンのもとを去った。かれらはのちに対決することになった。 この頃のテクニカラーとしては陰影の強い絵作り。海賊を取り締まる立場のモーガン側と、老獪なリーチ船長のスリリングな駆け引きや、海賊スタイルの野生的なラブロマンスを見ることができる。[DVD(字幕)] 7点(2012-12-05 09:04:01)《改行有》

2.  浮草 レトロな映像は美しさを感じさせる。 しかしドラマは醜い。 間延びしたセリフ、内容が薄くダラダラとスローテンポな展開にはついていけない。 やたら暴言を吐き暴力を振るう糞親父を美化したストーリーは非常に不愉快。[CS・衛星(邦画)] 4点(2009-08-26 23:23:28)《改行有》

3.  宇宙怪獣ガメラ こち亀の実写化がこんな所にもあるとは思わなかった、亀つながりか。 過去のシリーズの名場面を、毒にも薬にもならないような 退屈な新作ドラマでつないだ、詐欺同然の作品。 新作部分は子供向けというか子供だましで、 金もかかってないし緊張感がないから全然おもしろくない。 過去のシリーズを観てきた者にとっては新作部分にあえて観るほどのものはないし、 シリーズを知らない人のための入門編というにも無駄が多すぎる。 これはまさに作ってはいけなかった、ガメラのヒストリーのなかでもただ汚点でしかない作品。 点数のほとんどは幼稚園のお姉さんのミータンに。[CS・衛星(邦画)] 3点(2009-08-19 22:46:11)《改行有》

4.  ウール100% 結局最後まで意味不明のまま終わってしまった。 何を見せたかったのかすらよくわからなかった。 おばあちゃんと少女だけの、ゆるーい生活を描きたかったのだろうか? ストーリーの大半が暗い家の中で展開するので単調さは否めない。 おばあちゃん姉妹はとくに悩みがあるようでもなく、 毎日ごみを探し歩いては家に持ち帰りのんびり過ごす、優雅な生活。 それは年金生活だからでいいけども、おばあちゃん姉妹の若い頃のシーン、 その頃はどうやって生計を立てていたのか? 老姉妹の前に突然現れる少女は、どこから来たのかも不明で、 どうやって生活しているのかもわからず、まるで妖怪のようだ。 長い髪、裸の上に毛糸の服を纏う姿も愛らしい妖怪少女の、 「あーーー、あみなおしじゃーーーー」の声が耳に残る。[CS・衛星(邦画)] 5点(2009-05-07 03:38:06)《改行有》

5.  宇宙戦争(2005) こういう一方的にやられるだけの話を「戦争」と言うのだろうか? まさかこんな思想も何もないコテコテのパニックスリラーにされているとは 思わなかった。先代とはまったくの別物。 こういうのが見たい、こういうものになるだろう、という予想と まるで違っていたので、ショックを受けた。 暗くて不自然な色調。 まったく噛み合わない親子の会話。 悪趣味としか言いようのない残酷描写の数々。 全体に漂う病的な雰囲気、救いのなさ。 SFのつもりで見れば強烈な違和感を感じる演出の数々も、 ホラー映画と理解すれば説明もつく。 映像の面では凝っており、ホラー映画として見れば一流なのかもしれないけど、 そういうのが観たかったわけではない自分にとっては、 期待していたものではなかったという失望感を拭えない。[地上波(吹替)] 5点(2009-04-11 07:39:01)《改行有》

6.  宇宙戦争(1953) 映像の迫力が売りの昨今のSF作品と比べれば、絵的には地味。 政府の対応や民衆の反応とかはリアルだと思う。 異星人を倒しまくるような展開ではないので、あんまりスカッとしない。 敵の種類も数ももの足りない。 はでなアクションを期待すると外れる。 意外な結末を見るためのものだと思う。 当時の都市の景観や車が珍しい。 異星人が放つ赤と緑のビームの描写は、今の目で見てもユニークで鮮烈。[DVD(字幕)] 6点(2009-04-09 14:13:03)《改行有》

7.  ウォーターワールド 海面上昇により陸地が消滅し、人々が海上で原始的な生活を営む世界。 未知の陸地にたどり着くためのキーを握る少女を狙うギャング団と、主人公が戦いを繰り広げる、ハードSFアクションの大作。 あらゆる物資に欠乏し、住居も服も道具も乗り物もすべてのものが寄せ集めで、使い古され、つぎはぎだらけで、錆びて汚れ果てている、その壮大なセットの作り込みに抜かりがなく、とにかくすごい。 アクション映画としてはすばらしいが、しかしヒューマンドラマとしてはヒロインや少女に冷たく当たり乱暴をする、主人公の冷えきった性格は気になった。完成されたSFの世界にあえて崩壊家庭のような寒々しいドラマ性を盛り込む必要性がわからなかった。 おかけで多少なりとも心温まるストーリーを期待した観客からは総スカンを食らいそうな内容になっている。しかしそういうものにいっさい期待しなければ楽しめる。[DVD(吹替)] 8点(2006-05-24 07:07:23)《改行有》

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