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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  ウォーロード/男たちの誓い 《ネタバレ》 すっかり『レッドクリフ』にお株を奪われた感があるが、その年の香港アカデミー賞を総なめにした傑作時代劇。清朝末期、太平天国の乱に揺れる中国で、義兄弟の契りを結んだ三人が山軍を率いて太平軍を撃破。南京攻略に尽力するが、老獪な朝廷大臣らの策略により破滅の道を突き進む。鬼神の如きジェット・リー、義理に篤いアンディ・ラウ、純真な金城武、そこに紅一点のシュー・ジンレイが絡み、男たちの絆が揺らぎ始める。序盤の戦闘シーンの凄まじさは『ブレイブハート』などと比べても何ら遜色なく、敵兵の手足が豪快にぶった斬られる<ジェット・リー無双>は身震いするほど。あまりに濃密な人間ドラマに、まるでダイジェストを見ているような感じもするが、『レッドクリフ』に4時間以上も費やしている暇があったら、是非こちらをお薦めしたい。 [映画館(字幕)] 8点(2011-11-12 11:59:05)《改行有》

2.  ウィラード(2003) ソクラテスみたいな可愛いネズミなら飼ってみたい。CGも使っているのだろうが、ネズミたちの演技が秀逸。オリジナル版も観てみたい。[DVD(吹替)] 6点(2011-07-01 21:13:46)

3.  ウルヴァリン:X-MEN ZERO 《ネタバレ》 思ったより面白かった、というのが正直なところ。所詮はスピンオフ、というマイナス要素を覆すだけの出来ではあるが、かと言ってそれ以上のものでもない。良くも悪くも優等生的なエンターテインメント作となっている。シリーズ本編では結局明かされることのなかったウルヴァリン出生の秘密が明らかにされるので、ウルヴァリンファン(またはヒュー・ジャックマンの肉体ファン)にはたまらないだろう。オープニングの『プライベート・ライアン』?『プラトーン』?なシーンは失笑ものだが、全編に渡り派手なアクションと多彩なミュータントの特殊能力を堪能できるので、シリーズのファンとしては存分に楽しめた。[DVD(吹替)] 6点(2010-11-22 14:43:51)

4.  海猿 ウミザル 『トップガン』と『愛と青春の旅立ち』と『ザ・ダイバー』を足して5で割ったような作品。直球ストレートの展開はベタながらも感動させるツボを押さえてはいる。鬼教官役の藤竜也が渋かった。[DVD(邦画)] 6点(2010-09-21 21:39:53)

5.  ウルフクリーク 猟奇殺人谷 《ネタバレ》 前半45分くらいは本当に何も起こらない。オーストラリアの大自然を紹介する旅番組みたい。はっきり言って眠くなること請け合いだが、3人のバックパッカーがクロコダイルダンディー(通称)に拉致られてからは急転直下の展開。それこそ『悪魔のいけにえ』や『ホステル』を思わせる不条理な暴力シーンの連続で気分が悪くなる。また、ヒロインの行動がいちいちバカ過ぎてイラっとさせられるのも、不快指数に貢献している。脚本は改善の余地ありだが、神経を逆撫でするような演出は非常に巧い。クロコダイルダンディー(通称)の、どこにでもいそうな風貌のおっさんキャラも抜群。実際の事件を元にしているとあるが、複数の事件を元に再構築されたストーリーなので、この映画自体はフィクションと考えても問題はなさそう。ただ、これを観たらオーストラリアには行きたくなくなるな。[DVD(字幕)] 6点(2009-09-05 20:45:40)

6.  ヴィレッジ(2004) 《ネタバレ》 ブライス・ダラス・ハワードの透明な美しさが印象的。シャマラン映画としては、前作の雪辱を晴らすべく作られた会心の作。ここでもやはり衝撃の「オチ」を用意しているのだが、それが二重三重の入れ子型になっており、わりと素直に驚きました。オチを知ってから観ると、登場人物の言動の深さに感じ入り、さらに感動が増す仕掛け。最低でも二度観ることをお勧めします。知的障害者が犯罪を犯すところが正直引っかかるが、実際にそういう事件は存在するし、監督は人の純粋さが孕む危険性をも描きたかったのだろう(村の長老たちも純粋な気持ちから子供たちを騙していたのだろうし)。盲目のアイヴィーが、村の掟を破ってまで正しい道を歩もうとするその姿にただただ敬服する。[映画館(字幕)] 7点(2009-08-24 08:50:39)

7.  ウォンテッド(2008) 『マトリックス』を更にマンガっぽく、バカバカしくしたような作品。この潔いまでのB級っぷりには好感が持てる。アンジー姐さんはやはりこういう役がよく似合うな~。ところどころのギャグも(「ファック・ユー」の「U」が折れた歯になっていたり…)結構好きです。[DVD(字幕)] 6点(2009-03-03 08:12:51)

8.  ウォーターボーイズ 《ネタバレ》 玉木宏がアフロ役だと、最近になってはじめて気が付いた。最近は二枚目役が多いから…。やはりアフロ炎上シーンに爆笑してしまう。妻夫木クンも若いね。[映画館(邦画)] 9点(2008-06-08 06:25:09)

9.  Vフォー・ヴェンデッタ 《ネタバレ》 ハマる人にはハマると思う。『未来世紀ブラジル』などと並ぶカルトムービーの佳作。少なくとも、『マトリックス』云々という宣伝は無視して良い。ファシズム国家に立ち向かうテロリストという構図は、現在の米国批判とも受け取れ(映画の舞台は英国だが)、こんなご時勢によくこんな作品を作れたものだと感心する。Vのキャラクターも魅力的。下世話な話をすると、ロリータファッションのナタリーが可愛かった。[DVD(字幕)] 7点(2008-04-08 08:12:25)(良:1票)

10.  運命じゃない人 面白い!それに尽きる![DVD(邦画)] 8点(2008-04-02 11:24:32)(良:1票)

11.  海猫 《ネタバレ》 見えそうで見えない!必死こいて大事なところを隠すくらいなら、こんな濡れ場だらけの映画に最初から出なけりゃいいのに。最後の大ジャーンプ!には、もう笑うしかない。[映画館(邦画)] 4点(2008-01-12 08:45:32)

12.  宇宙戦争(2005) 《ネタバレ》 宇宙人の襲来も怖いが、カージャックする人たちが一番怖かった。[映画館(字幕)] 7点(2007-10-27 14:25:33)(笑:1票)

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