みんなのシネマレビュー |
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1. うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー 当時としては(という言い方はしたくないが)かなり面白い設定だったかもしれない。 「うる星やつら」を使ったSFもの。[インターネット(邦画)] 6点(2024-11-02 15:23:14)《改行有》 2. Winny この事件を扱った事自体を評価したい。 どういった結果になっていたのかは詳しく知らなかったが、今回ある程度理解した。 もちろん、映画としてはもっと完成度を上げることは出来ただろうと思うし、問題の本質追求が甘いのは間違いない。[インターネット(邦画)] 7点(2024-08-17 17:09:07)《改行有》 3. ヴェノム 単純に楽しめる映画。 見た目はイマイチだが、ヒーローものとしては成り立っている。もちろん気になるところはあるが、スピード感もあってまあいいか、と。[インターネット(吹替)] 6点(2023-01-15 15:16:15)《改行有》 4. ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 -永遠と自動手記人形- この世界の物語として、安心して観られる作品だろうと思う。でも自分にとっては得る感動はあまりない、と感じた。[地上波(邦画)] 5点(2021-11-13 21:56:04) 5. ウエストワールド 設定が良い。終盤は思ったよりも、となるが当時としてはなかなかだったと思う。 現代においてリメイクされても不思議では無いが、どうなんだろう。[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-03-06 20:43:20)《改行有》 6. ウォッチメン 何が言いたいのか分かりにくい映画。でもそれなりに観続けて飽きることもない。 一風変わったヒーローもの、だが、やはり変な作品だ。[インターネット(字幕)] 6点(2020-07-26 13:50:57)《改行有》 7. ウォルター少年と、夏の休日 いい話。まったりとしているので平和な気分の時に観る映画。 ありがちな展開だが悪くない。こういう作品に時々は会いたい。[地上波(吹替)] 8点(2020-03-29 21:21:43)《改行有》 8. 嘘八百 テーマは面白いと思うが、テンポがいいとは言えず間延びした感じ。 もっと専門性でいくか、ダマしの連続で行くか、でも良かった。[地上波(邦画)] 5点(2020-02-01 19:10:58)《改行有》 9. 宇宙戦艦ヤマト 復活篇 今になって初めて観た。 戦闘シーンとかメカとか進歩したな〜、というだけで十分かな。続編を意識した作品だが、これは、現在続いている2199シリーズからの流れで考えた方がいいんだろうと思う。 初期のファンからするとやはりヤマトは「さらば...」までと、それ以降は別物と考えたい。[CS・衛星(邦画)] 5点(2020-01-04 22:06:11)《改行有》 10. 宇宙戦艦ヤマト 完結篇 ヤマトを終わりにするために、まさにそのために作った映画だと思う。 なので、設定とかもうありえないぐらいのツッコミ要素が満載で、こんな作品が存在することがある意味奇跡のようだ。でも乗組員がいて、船が動いて、その映像と音楽を観ること、ヤマト好きなら否定は出来ない、それだけ。 ちなみに、これは「宇宙戦艦ヤマトⅢ」の流れを組んでいて、「ヤマトよ永遠に」はほぼ無かったかのようなものになっている。「新たなる旅立ち」も中途半端。パラレル・ワールド化しているのはSFの常か。 そういえば、当初は最後に古代と森雪のベッドシーンがあったことも記憶している。[映画館(邦画)] 4点(2020-01-02 22:10:51)《改行有》 11. 宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち<TVM> ヤマトファンのための作品。テレビ用なので映画というよりはドラマ、しかも次のつなぎへの。 ツッコミどころは多すぎるが、リメイクするとどうなるんだろう、と多少は期待する。[CS・衛星(邦画)] 4点(2019-11-10 14:15:42)《改行有》 12. 宇宙戦艦ヤマト もう何度も観ている。 今だと、ツッコミどころは満載過ぎるが、歴史を作った作品でもあり、全体のプロットというか設定は素晴らしい。また、音楽は今聞いてもなかなかの出来。 とても冷静に単純に評価は出来ない。高く付けるだけ。[映画館(邦画)] 8点(2019-10-08 22:02:27)(良:1票) 《改行有》 13. 海よりもまだ深く 子供がいて、それでも夫婦が別れて、そういった状況のありえる風景。 幸せでも不幸でもなく、いやちょっと不幸だけど夢を持っている、ということか。 宝くじは300円で「夢」を買っている、という表現があった。これがこの世界の真実かも。つまりはその夢無しでは生きにくい。でも未来はその延長線上には無いかもしれない。[インターネット(邦画)] 6点(2018-10-27 20:05:18)《改行有》 14. 宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟 ヤマトシリーズを作ってもらえることは感謝、しかし途中で眠くなる。ヤマトだから観るという作品。だけど、どのファン層に向けて作っているのか分かりにくい。 地球に帰る空白期間を埋めるという発想は良かったけど。[インターネット(邦画)] 5点(2018-09-15 18:07:31)《改行有》 15. 宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海 このシリーズでない方は何度観たか分からないが、単純に宇宙戦艦ヤマトは好き。 なのでやはり観てしまう。そういう映画。また何十年後かに作り直されるのだろうか。[インターネット(邦画)] 6点(2018-09-15 15:53:02)《改行有》 16. ウォール街 以前観てとても面白かったと感じた。そして今でもまだ面白いとは思うけど当時ほどの緊迫感は多少薄れた。[地上波(吹替)] 6点(2018-01-23 20:40:18) 17. 麗しのサブリナ オードリー・ヘップバーンの映画、と言っていい。 彼女のあの体の細さと愛らしい(?)顔は観ているだけでもいい、という気持ちも分かる。内容的にはあまり現実味がないが、そもそもそういったことでいい作品。[CS・衛星(字幕)] 5点(2017-06-10 22:54:03)《改行有》 18. ウォーリアー 掘り出し物と言える映画。 序盤は人間模様が多そうで、ちょっと取っ付きにくい雰囲気が漂っていたが、中盤からはファイト系としてかなり面白くなっている。まあ、人物の掘り下げがどうかとか、いろいろと突っ込みたくなる面もあるものの、楽しい時間を過ごせる作品。[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-01-07 22:13:48)(良:1票) 《改行有》 19. 宇宙人ポール 実は楽しくて平和な映画。好きな人には好きな作品だろう、と。 テンポはそれなりにいいのだが、コメディとしてあまり笑うことは出来なかった。こういう笑いが実は苦手だったのかもしれない。 これまでの(神が世界を作ったという)価値観を否定されそうになって「アメイジング・グレイス」を歌ったシーンだけは笑えたけど。[CS・衛星(字幕)] 5点(2016-11-05 15:26:10)《改行有》 20. 裏窓(1954) 映画を評価する際は、時代的に重要、とかではなく現時点で面白いかどうかが基準だけど、この作品のアイデアは映画史に残ると思う。 それでも、二度目の観賞ともなれば退屈、ということはアイデア勝負の映画でもある。[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-11-05 09:33:24)《改行有》
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