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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ウォルター少年と、夏の休日 いい話。まったりとしているので平和な気分の時に観る映画。 ありがちな展開だが悪くない。こういう作品に時々は会いたい。[地上波(吹替)] 8点(2020-03-29 21:21:43)《改行有》 2. ウォーク・トゥ・リメンバー 分かりやすく、どこかで観たストーリーだが、とてもいい映画だと思う。 嫌な感じになる場面がほとんど無くて、分かっているが結構泣ける。こういう作品は常に作られ続けて欲しいと感じる。[CS・衛星(字幕)] 7点(2015-11-21 14:40:50)《改行有》 3. ウォッチメン 何が言いたいのか分かりにくい映画。でもそれなりに観続けて飽きることもない。 一風変わったヒーローもの、だが、やはり変な作品だ。[インターネット(字幕)] 6点(2020-07-26 13:50:57)《改行有》 4. ウルヴァリン:X-MEN ZERO 《ネタバレ》 こういう外伝ものはあまり好きではないが、これは面白かった。 分かってはいるものの、ウルヴァリンが多くの人たちと会いながら、個性が確立されていくのは興味深い。そして、最後はちょっと哀しい。[地上波(字幕)] 6点(2016-08-11 18:10:51)《改行有》 5. ウディ・アレンの夢と犯罪 《ネタバレ》 ウディ・アレンの映画って何となく敬遠していたけど、これは面白かった。 サスペンスのようだが、実は心理描写が中心のリアリズム感が多い作品。 ギャンブルと殺人が同じ状態だという表現もいい。最後も理不尽であるようだが納得できるという雰囲気。ただし、映画そのものはかなり地味なので、最初にノレないときついかも。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-01-12 21:17:08)《改行有》 6. 宇宙戦艦ヤマト 復活篇 今になって初めて観た。 戦闘シーンとかメカとか進歩したな〜、というだけで十分かな。続編を意識した作品だが、これは、現在続いている2199シリーズからの流れで考えた方がいいんだろうと思う。 初期のファンからするとやはりヤマトは「さらば...」までと、それ以降は別物と考えたい。[CS・衛星(邦画)] 5点(2020-01-04 22:06:11)《改行有》 7. 美しい人(2005) 一途な心を持ちながら、どこか哀しい環境の中で生きている、そういった女性たちの物語。 引きつけられる作品ではあるが、9人は多いかもしれない。人を減らしてもう少し深くしてもいいと思う。もちろん、それは個々人の趣味の問題かもしれないけど。[地上波(字幕)] 5点(2015-01-16 23:54:41)《改行有》
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