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プロフィール |
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1517 |
性別 |
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自己紹介 |
最近はマイペースで観ることにしました。 映画の物語の中で、過去にあったかもしれない懐かしい雰囲気や、未来への希望が透けて見えるような、そんな作品が好き。 |
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1. 宇宙戦艦ヤマト 完結篇
ヤマトを終わりにするために、まさにそのために作った映画だと思う。
なので、設定とかもうありえないぐらいのツッコミ要素が満載で、こんな作品が存在することがある意味奇跡のようだ。でも乗組員がいて、船が動いて、その映像と音楽を観ること、ヤマト好きなら否定は出来ない、それだけ。
ちなみに、これは「宇宙戦艦ヤマトⅢ」の流れを組んでいて、「ヤマトよ永遠に」はほぼ無かったかのようなものになっている。「新たなる旅立ち」も中途半端。パラレル・ワールド化しているのはSFの常か。
そういえば、当初は最後に古代と森雪のベッドシーンがあったことも記憶している。[映画館(邦画)] 4点(2020-01-02 22:10:51)《改行有》
2. ウォール街
以前観てとても面白かったと感じた。そして今でもまだ面白いとは思うけど当時ほどの緊迫感は多少薄れた。[地上波(吹替)] 6点(2018-01-23 20:40:18)
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