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プロフィール |
コメント数 |
277 |
性別 |
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自己紹介 |
基本、考えさせられる映画が好きです。 アクションに関してはリアリティーが高くないと× カーアクションは一切興味なし(メインになっていると低評価になっている可能性)
娯楽映画の場合余程でない限り辛口評価になっていると思います。 2018年以降多少設定が無茶な映画でも娯楽映画として楽しめるようになりました。 娯楽映画で点数の差があるのは心境の変化です。 クリストファー・ノーラン監督 最高です。 |
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1. ウォーリー
《ネタバレ》 全体的な構成としては良い作品だと思うんですが
設定がちょっと無茶すぎる?気がします
数多の同シリーズロボットがあるにも関わらず、唯一なぜか意思・感情を持ったウォーリー
あまりに強力すぎる武器と性能を持ち合わせたイヴ
同型イヴが存在し、イヴが危険な存在と認識されたにも関わらず、出動しない同型に通行規制をするだけの警備ロボ
人類の設定も不思議な点が数多・・・・・一切の知識がないってどういう生活してんねん
プールも使わず、映画を見るようなこともないのだろうから ほんとに不思議不思議
最後の描写は人類が地球に戻り、年月が経って自然を大切に暮らして復活していくという描写なのだろうから
それはそれで〇 実はありましたー とかなら 最悪ですね。
ウォーリーとイヴが可愛いのでまぁ観れるかなー といった作品でした。[インターネット(字幕)] 6点(2021-11-30 13:45:43)《改行有》
2. 家へ帰ろう
《ネタバレ》 性格のひん曲がったくそじじいだが、どこか憎めないセンスのある男が主人公
医者からは右足を切断を勧められ、家族からは老人ホームへの入居を強要された男が
70年前に親友とした約束を果たしに一人 ポーランドに向かう途中で出会う人々とのヒューマンドラマ
ホロコーストが絡む映画には珍しく、悲惨さを描写ではなく語りだけで表現している映画
楽しそうな踊り、妹の発表会 や 命からがら逃げついた先で反対した父を殴ってまで助けてくれた親友
それぞれの映像を散りばめながら 語られる家族の死んだ理由 「私は見ていた」というセリフが凄惨さをより重くしていました。
後半の出会った人々に感化され、変わっていく様は見ていて微笑ましく思います。
家を出た頃ならドイツの地を踏むなんてありえなかったでしょうし
車の中で長年の後悔を打ち明けたり、車椅子に乗ることもなかったでしょう
ラストの友人との再会はなかなか感動的です
。
以下気になる点
・道中出会う人々がユニークで素敵でいい人達ばかり
良くも悪くもといったところでした。
・チケットに書いてんだから購入時からわかっていたであろう、ドイツを通るルート
ドイツ人の女性と出会うためだけに用意した苦肉の策としか思えない
・主人公の魅力の描写
センスがいい描写は出てくるが、道中の人達があそこまでしてくれるという理由が見えてこない(特にドイツ人)
見ている限りではほんまにくそじじいです。
尺も短く、観てよかったとは思える作品でした。[インターネット(字幕)] 7点(2021-09-25 02:58:29)《改行有》
3. ウルフ・オブ・ウォールストリート
《ネタバレ》 長い
常にパーティーパーティー
長い割りにテンポが良く一応最後まで観れたので5点[インターネット(字幕)] 5点(2020-04-15 11:52:50)《改行有》
4. ヴェノム
《ネタバレ》 内容はスッカスカ
ご都合主義満載の映画
金がかかっている分アクションだけはまだ見れます。
日本の漫画 寄生獣 のパクりなのかな?
ヴェノムの心変わりもそれに纏わるシーンがないので理解できない
主人公をさっさと殺せばいいものを森まで連行する意味のわからないシーン
意外とおもしろくない[インターネット(字幕)] 5点(2019-08-12 16:15:26)《改行有》
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