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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 宇宙で1番ワガママな星 「カプリコン1」の焼き直し(オマージュ?)ということにげんなりせずに、どう落とすのかが見所だと思えばそれなりに楽しく見られるでしょう。オープニングのフリから考えて まさか同じオチなんてことは、というスリリングさも味わえます。 なのに、リアルさの欠片もないラストはとても残念です。わざとらしい挙動を演じる登場人物つがいたりと、吉本映画はこれでいいのだという開き直りは到底 受け入れることはできません。それとも「吉本映画ファン」という層があるのでしょうか?。なら、分かります。[地上波(邦画)] 5点(2023-01-15 12:14:29)《改行有》
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