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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
21. 体温(2011) なに これ。見る価値ないでしょ。非現実的な世界のくせしてなんの捻りもないし、間が長いし、ワンカットの長さの意味もわかりませんって 退屈になってく一方だ。そして終いにはそこに辿り着いてしまったわけですか 性欲発散の為の小道具と開き直ってしまったわけです あまりにずさんなストーリー。 この手のものでいうなら、ペ・ドゥナの空気人形、柄本佑と佐々木心音のフィギュアなあなた、洋画でいうなら ライアン・ゴズリングとダッチワイフのラースとその彼女、アルバトロス配給の人間人形デッドドヲルなどありましたが、そのどれもそれなりにキチンとしたストーリーがあり、偏屈な題材ながらもそれなりには楽しめるものとなっていました。ところがどうしてコレ体温、退屈だわ しょうもないわ 早く終わってしまえてずっと念じてしまってましたよ ホント面白味がまったくないです なんだこれって白けてしまった すごく後悔の一枚だ。[DVD(邦画)] 1点(2013-12-17 22:11:27)《改行有》
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