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41.  第三の男 第二次大戦後のウイーンが舞台。映画史に名を残す名作で、名曲、名セリフ、名シーンのオンパレード。しかし、二度、三度と見返すたびに、私の中では面白さが薄れていく。時代背景のリアリティがだんだんと感じられなくなったからだろうか。[映画館(字幕)] 7点(2008-06-05 00:56:49)

42.  黄昏(1981) 老いを正面から取り上げた佳作。ヘンリー・フォンダはこれまでのキャリアを併せて見事に一本、といった感じでアカデミー主演男優賞を受賞。いいもん見させてもらいました。キャサリン・ヘップバーンの方が実は力演していたのではないか、と思ったら、こちらも主演女優賞受賞。しかも4度目。さすがです。監督は「11人のカウボーイ」を撮ったマーク・ライデル。実に手堅いです。[地上波(吹替)] 7点(2008-04-01 02:06:35)(良:1票)

43.  ダニエラという女 無駄脱ぎのモニカ・ベルッチが何を考えているかわからない。描こうともしていないのだろうが。エロティシズムも強烈というほどのこともなく、さりとてストーリーはぶつ切れで、面白くない。満足感を得ることが難しかったです。[DVD(字幕)] 3点(2008-03-30 19:42:46)

44.  ダウンタウン・シャドー 《ネタバレ》 どこかで見聞きしたような話ばかりの香港製スパイ風味アクション映画。オリジナリティなど皆無に等しいのだが、この手の映画に私が慣れてしまったのか、腹も立てず、ふむふむと鑑賞した。お話そこそこ、アクションそこそこ、面白さもそこそこ。ロケにお金をかけたようだが、ペイしたのだろうか? 金城武はとても綺麗な顔で、魅力に溢れていたのでそこはグッド。彼のコードネームは「ジャッカル」。聞いていて、なんだか恥ずかしい響きがしたのはなぜだろう。[DVD(吹替)] 5点(2008-03-08 21:55:04)

45.  大巨獣ガッパ 《ネタバレ》 メンコを持ってました。私にとって長い間謎の映画だったのですが、ついに見てしまいました。ガッパの顔はまるでニワトリの様。妖怪のカッパを連想させる名前は、造形とは何の関係もありません。特筆すべきは、皆さんもご指摘の主題曲。完全にやられました。この主題曲の破壊力たるや、すさまじいものがあります。ガッパの火炎放射の比ではありません。ズンチャカ、ズンチャ、ズンチャカ、ズンチャ♪と、耳に残り、後遺症に苦しむ旋律です。ときどき、思い出したように「グゥワップゥァア~~アァ」と口ずさんでしまいます。映像が語り尽くしていない部分を、冒頭(歌詞1番)と、エンディング(歌詞2番)に流れる主題歌が、補ってくれています。他にも、チープな火山島、黒塗り現地人風日本人、ハリボテ米軍潜水艦、温泉芸者の登場、企画倒れのプレイメイトランド、羽ばたかない空中飛行、タイトルは大巨獣なのに歌詞は大怪獣、タコをくわえて日本上陸、自衛隊の全力攻撃などなど。つっこみどころ満載なのですが、爆笑しながら見たので、この得点。[地上波(邦画)] 7点(2008-01-17 01:17:42)

46.  TAXi 《ネタバレ》 オープニングのスクーターは良かった。しかし、その後のストーリー展開はだるい。新感覚のカーチェイスには好感を覚えたが、もっとふんだんにやって欲しかったね。[DVD(字幕)] 5点(2007-11-10 23:18:09)

47.  007は二度死ぬ 監督がルイス・ギルバートに替わり、作品としての出来は落ちたように思う。しかし、日本が舞台なので、強烈な印象を残す怪作となった。丹波哲郎や浜美枝の活躍は見ていて素直に拍手したい。[地上波(吹替)] 6点(2007-10-05 23:28:51)

48.  007/カジノ・ロワイヤル(2006) 「ロード・トゥ・パーディション」で実に卑劣な悪党を演じたダニエル・クレイグがボンドになってしまった。どうなることやと思いきや、立派な正義の味方、主人公に収まっていて、驚いた。 良い味出しているし、前半のアクションシーンが楽しかった。[DVD(字幕)] 6点(2007-09-29 08:16:58)

49.  ダウン 《ネタバレ》 予告編からしてB級ホラーのにおいプンプン。さあ、今日は思いっきりこきおろすぞ、と意気込み観賞。そして期待にたがわぬ破綻ぶりに満足。エレベーターが上がったり下がったりする映画。1点献上。[地上波(吹替)] 1点(2007-07-14 20:37:28)(良:1票)

50.  太平洋の地獄 地味だが、味わい深い映画。戦争のむなしさがよく伝わる。鑑賞時は知らなかったのだが、スタッフがなかなの顔ぶれではないか。[地上波(字幕)] 6点(2007-05-20 12:02:27)

51.  007/ゴールドフィンガー 《ネタバレ》 シリーズで最初に見たのがこの作品だった。金粉を塗られた女性がとても印象的で、この作品を象徴している。監督がガイ・ハミルトンとなったが、作風が変わることなく、いい出来だった。ゲルト・フレーベの存在感が大きい。[地上波(吹替)] 6点(2007-05-06 22:28:26)

52.  007/ドクター・ノオ 記念すべき第一作。テレンス・ヤング監督はいつも70点くらいのヒット作を作る。名監督として語られることは少ないかもしれない。しかし、この作品の成功がなければ、後の作品はなかった。 立派。[地上波(吹替)] 5点(2007-05-06 22:27:41)

53.  007/ロシアより愛をこめて この作品の価値を決定づけているのはロバート・ショウだ。格好いい殺し屋だった。ストーリーはだらだらと続く感じが否めないのだが、一作目を上回るところ多し。[地上波(吹替)] 6点(2007-05-06 22:27:19)

54.  大空港 群像劇、パニック映画のもはや古典となった。とにかくキャストが豪華。満腹、ごちそうさんといった感じで、とても面白く見た。[地上波(吹替)] 8点(2007-05-06 10:25:35)

55.  タイトロープ たまたまチャンネルを合わせたら見入ってしまい、お、当たりかなっ、てな感じの映画。グッドです。[地上波(吹替)] 7点(2007-02-16 21:55:07)

56.  007/サンダーボール作戦 監督がテレンス・ヤングに戻った第四作。水中戦がウリだが、作品全体の印象としては散漫か。私の中では初期作品群の中で、ちょい落ちる評価だ。[ビデオ(吹替)] 5点(2007-01-28 14:49:34)

57.  大陸横断超特急 テレビで放映を知るとついつい見てしまう。肩の力を抜いて見られる良作。点数もこのぐらいで。[地上波(吹替)] 6点(2007-01-13 14:03:01)

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