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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  ダイ・ハード ブルース・ウィルスのアクションが爽快で、当時は夢中で観てました。 ストーリーがわかりやすく、観ていて飽きないシナリオも完璧で尚且つテンポも最高。ブルースのランニングが段々汚れていくのを見るだけでも良い。ただ、見終わった時に相変わらず“強いアメリカ”を誇示されたようで、ちょっと悔しいですが。[地上波(吹替)] 8点(2005-08-01 21:20:30)

2.  タンポポ 生きて行く上で絶対的に必要な“食”を、個々のエピソードで対比させる演出は実に見事だ。同時に“食の定義”をこれだけの構成をもって描いている作品は無いでしょう。食への執着とこだわりをタンポポ(宮本信子)を主軸として主観的に描き、そして一方では客観的に…そして淡々と描く本作は、伊丹作品の中で最も素晴らしい。“食欲と性欲は同じだ”…と誰かが昔言ってましたが、エロティックな描写も上手に演出しています。食のマナーに対するアイロニー表現も加わって、伊丹作品の中でもそのレーゾンデートルは高い。更に、名の有る俳優陣の演技を余す所なく活かしている作品も滅多にありません。劇中での食への追求はそのまま伊丹監督の作品創りへの追求と見て取れますね。8点(2004-03-13 02:17:18)

3.  台風クラブ 台風が来る前の高ぶる気持ち…。学校の帰りにスコールが降った時、気持ち良くなって傘を投げ捨てパンツ濡らして家に帰ったら親から怒られて大変だったっけ。それにしても、この映画は水の使い方がとても上手ですね。意図する思春期の女の子の心の開放と変化する水の演出だけでレトリック表現しているのは、邦画独特の良さが出ていて良い。 6点(2003-12-31 04:28:01)

4.  大災難P.T.A. コメディ好きにはたまらない、スティーブ・マーティン&ジョン・キャンディの、Wコメディ俳優のベストキャスティング。セリフの掛け合いも見事でテンポも良く、帰りたくても帰れない家族想いのニール(スティーブ)と、脳天気なデル(ジョン)の珍道中コンビが、次々トラブルに見回れていくのが面白くて笑えます。ところで、タイトルの「P.T.A.」が気になったので調べたら、トラブルに見回れていく乗り物の「Plains(飛行機)」・「Trains(列車)」・「Automobils(自動車)」の頭文字だそうです(だからどうした)。 7点(2003-11-19 17:17:33)

5.  ターナー&フーチ / すてきな相棒 申し訳無いが、個人的なトラウマでこの犬種がどうしても苦手。更に口元からダラ~…と、アレも苦手。ただ、作品的なものは結構好きなのであくまでも客観的評価…と言う事で。5点(2003-10-27 15:07:02)

6.  丹波哲郎の大霊界/死んだらどうなる 丹波哲郎による“死後のススメ”。死後の世界に興味の無い自分には、言っては悪いがどうでも良い内容だった…。死んだらどうなるかって…? 人間は死んだら不燃性物質になるんだよ。1点(2003-10-26 03:02:41)(笑:1票)

7.  ターミネーター 正直言えば、当時、続編にあたる「T2」を観るにあたって前作を知っておかなければ…という動機で観賞。アーノルド・シュワルツェネッガーが、これだけ人気者になったが為に創られた続編の設定には…この作品を観て少し残念な気がしました(勿論「T2」も好きですが)。それだけ、この映画の設定は作品性重視で良かった。もしも、シュワルツェネッガーがこんなに人気者にならなければ…。「1」と同じ敵役の無感情なターミネーターを演じた、シュワルツェネッガーをもう一度観てみたい。スッカリ“ヒーロー”になってしまった彼に、そんな事を望むのはヤボと言うものなのでしょうか。8点(2003-08-31 20:18:25)

8.  Wの悲劇 当時、流行りましたね。「顔はぶたないでッ!! 女優なんだから…」の名セリフ。どちらかと言えば原田知世派な私。当時は圧倒的に薬師丸派が多かったので、その波に押されて一応この映画も観ましたが、「薬師丸ひろこが演技している!!」と驚きました。映画でありながら、こちらも気になる舞台をまんま観ているようで良かったが、まア、この点が妥当かな…と。4点(2003-05-31 00:36:29)

9.  ダーティペア 原作のイメージイラストなどを見比べると、ムギが全然違うのにショックを覚えたりして…。アニメ最盛期の頃で、どっぷりハマッたアニメの一つ(どうでもいいが「赤い光弾ジリオン」も好きだ)。ユリケイの正式名称は実は“ラブリーエンジェル”。二人がイチイチその名前にこだわるところが面白い。その後リメイク版が出来たが、あんなのユリケイじゃない!!…と一人で叫んでました。内容はと言えば、映画化せずともTVスペシャルでも充分のような気もする。…え―ッ、やっぱりユリ派でしょう!?5点(2003-05-16 14:57:49)

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