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プロフィール
コメント数 1284
性別
年齢 52歳
自己紹介 おうちにテレビがないので、アニメはリアルタイムでなくDVDで観る派

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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  ダンサー・イン・ザ・ダーク 母の愛は、何処の世界でも変わらず、愚直でありながらも深い。それが只のファンタジーなのだと社会が幅を利かすのならば、こんな不幸な事はない。幼児虐待が、日々報じられるこの世の中、子を持つ母親には観てほしい一作。是非にでも。10点(2002-08-21 20:55:11)

2.  タクシデルミア ある剥製師の遺言 入るべき路地を数億本ほど間違え、迷い込んでしまったような。この奇妙な寓話的世界に、良くも悪くも引き込まれてしまった。監督も脚本家も美術もCG屋も、何か「とことんまで行っちゃってる感」というか、貴方たち、どっかおかしいですよ。笑。 蛇足ですが、個人的にはこの監督にバロウズの「裸のランチ」を撮ってもらいたいなぁ、と感じました。[DVD(字幕)] 8点(2009-07-27 00:34:32)《改行有》

3.  タイガー&ドラゴン(単発ドラマ版)<TVM> 何だよ落語ブームって!今更かよ?トラディショナル・ジャパニーズ・ワンマン・コント舐めとんのか!流行らんでもエエねん!別にエエねん!何でもかんでもブームにすな!ナヌ?「タイガー&ドラゴン」?んん?コイツが元凶か!どないやねん!どないやねん!?ボッハー!(早くも影響)お、面白いがな!!落語、キチンと愛されてるね。やるなクドカン。しかし、個人的には鶴瓶で上方落語が聞きたかった、です。[DVD(字幕)] 8点(2006-01-22 03:28:21)

4.  ダイ・ハード4.0 ヘリの無免許運転や戦闘機チェイスなど、ちょっと悪ノリし過ぎた感もあるが面白かった。ロック古典を「ダセえ」と一蹴するハイテク世代のセリフと「CCRの良さも解らねーとは…」と嘆くローテク世代のセリフが、印象的。[DVD(字幕)] 7点(2008-03-29 18:15:47)

5.  タナカヒロシのすべて 《ネタバレ》 30過ぎの独身者の私としては、観ていて他人事じゃなかった。私はタナカヒロシほどボクトツでもないし、モテもしないし、血尿も出ないが。ちょこっとイイ話でした。[DVD(邦画)] 7点(2008-02-13 23:20:41)

6.  立喰師列伝 パトレイバーやうる星やつら等、押井守作品に頻繁に登場した「立ち喰いのプロ」がついに集結。ここ数年でもピカイチに馬鹿馬鹿しい内容にもかかわらず、ありえない位のクオリティ。何より凄いのは役者の気合。その中でも、恐らく榊原良子はここ数年かつてない程の熱演でした。笑。何より「押井守流長台詞」がウンザリするくらい聴ける!という所が、ファンとしては嬉しかった。しかし「名作なのか?面白いのか?観といた方がエエのか?」と問われれば、推奨する自信は塵芥ほどもありません。しかし、この作品も間違いなく、純度100%の「押井作品」なのは、確かです。そして観た後に「スタンド蕎麦」食べたくなるのも、ファンゆえ?なんでしょうか…[ビデオ(邦画)] 7点(2006-12-08 11:18:34)

7.  ダブリン上等! 《ネタバレ》 展開、面白いというか巧いですよね。のほほんとする内容では全然無いのに、視点のどこかがスローで優しい。コーヒーにブラウンソースや最中にアゴへの一撃を食らわす中年女性、テレビに映った自分の髭に泣く女の子のキュートさ等に、ついつい笑。それらのシーンも良かったが、何でか女の子をグーで殴るシーンが私的に一番の大爆笑。フェミニストなのに!笑。[DVD(字幕)] 7点(2006-01-13 02:23:29)

8.  ターミナル 最初の外国人旅行者と空港職員の擦違いにウンザリ。「なんでこんな不躾な外国人が主人公なん?こんなヤツぁ自国から出んな!出すな!」と、ナショナリズムな空港職員みたく憤慨しつつも、徐々に感情移入してしまう。ついつい応援までしてしまう。ラストはチョコッと切れ味悪いかな?と感じつつも、面白かった。あ、噴水が出ないのとエアコンダクターの別離など、ちょい納得いかん部分もありましたが。あとCGの使い方も、不粋だった気も…まぁ、いいがかりレベルですが。[DVD(字幕)] 7点(2005-11-28 16:46:19)

9.  だからワタシを座らせて。通勤電車で座る技術! ドラゴンボール・エヴォリューションで、見事なまでに「ピッコロ大魔王の、よくわからない配下役」を演じきった、懐かしのアイドル伝説・田村えりりん。 近年ではどんな映画に?と調べてヒットしたのが、本作。 「何だよ、三流以下のVシネマかよ!」と、冒頭10分でウンザリしてたものの、観ていくうちに「寝技のうまい柔道家の攻撃」のようにズルズルと引き込まれました。 「都会暮らし。通勤電車で座りたい」という下世話でドウデモイイ題材を、嫌味なく軽快にみせる演出は、見事。 音楽もダサく、制作費も乏しいだろうと予測でき、キャストも泣けるくらいにマイナーで、見落としてしまう小粒な作品ですが、いやぁ、ウッカリ面白かったです。[DVD(邦画)] 6点(2010-10-13 06:21:18)《改行有》

10.  ∀ガンダム II 月光蝶 三部作にしていればソコソコに楽しめたでしょうに、と、悔やむばかり。月に向かうエピソードと月でのエピソードにもう10分、ほしい所。しかし、主人公のロアンをはじめ他のキャラクターの魅力や物語の丁寧さが、やっぱりイイ。富野作品はやっぱり面白い。[DVD(邦画)] 6点(2008-02-17 22:57:40)

11.  ∀ガンダム I 地球光 物語の端折りも「Z」や「SEED」ほど酷くはないとは思うんですけど、総集編で不精をせずに、やっぱTV版を観て欲しいなぁ、と。政治色の濃い物語ではあるが、異文化交流のタドタドしさ、難しさ、可笑しさ、大切さがキッチリ描かれている良シリーズなんですが。∀は初代の次に好きなシリーズゆえに、切に願うところです。[DVD(邦画)] 6点(2008-02-09 22:52:11)

12.  太陽(2005) 流用するようで申し訳ないのですが、確かにイッセー尾形の芝居の面白さだけが突出しているようにも思える。テーマよりも映像美と配役とテンポの静かさに目がいってしまい、少し希薄な印象。伝統や権威の傀儡が引き起こす悲喜交々にも感情移入できないままでした。ラストシーンはカナリ切れ味がよく、明確。[DVD(字幕)] 6点(2007-04-30 23:31:58)

13.  大日本人 《ネタバレ》 あれこれ考察するのも何か大人気ないし、素直に楽しむには変化球すぎる。獣のセンスは秀逸。個人的には「絞めるの獣」と「童の獣」がインパクト大。[DVD(邦画)] 5点(2008-01-10 16:21:33)

14.  ダニー・ザ・ドッグ 肝心のアクションが及第点をクリアしていない。地下闘技場(?)もショボく、セレブな悪趣味感も無い。普通すぎる。敵キャラが「俺でも勝てるんちゃうか?」と思うほどヘボいのはどうしたものか。アクションだけならセガール映画のほうが一寸上質なんじゃないかな?当のジェット・リーも、その殺陣に納得できてんのかな?カースタントは無意味なまでに格好良かったが。脚本もリュック・ベッソンとは思えないほど薄っぺらく、唐突で、ツッコミ所多いな!な出来。ジェット・リーやモーガン・フリーマン、他の出演陣がイイだけに惜しい。素材はいいが料理人が三流以下の料理店に入ってしまった感じの作品。[DVD(字幕)] 3点(2006-04-02 17:57:01)

15.  ダウン 「悪魔の密室」を現代の映像技術でリメイクしたかったという、妙な熱意や意気込みは解るが、前作の生体チップというアホ臭い設定をそのまま使うとは。改めて芸の無い映画である。[DVD(字幕)] 3点(2003-10-26 19:20:09)

16.  太陽の法 エル・カンターレへの道 《ネタバレ》 何処までが真剣な教典で、何処までがエンタメ要素なのか。観ているうちに、その境界線の曖昧さに戸惑う大川隆法作品。三作目である「太陽の法 エル・カンターレの道」も、センセイ、突っ走っております。 「大川隆法センセイの世界観・基礎入門編」といった体の作品なので、この後発表された大川作品の痛々しいパラノイアな世界観…否、ピュアで高度な教えを理解するには、とても良いテキストになるでしょう。 特に【神秘の法】での唐突な異星人介入も、この作品を観れば納得です。 艱難辛苦を乗り越えて鑑賞を終えた私は、そのミラクル・カオスな世界観に対して感動を禁じ得ませんでした。ああ!燦然輝く中二病セカイのカリスマ・大川隆法センセイに、幸あれ! 無くてもいいけど![ビデオ(邦画)] 0点(2012-10-21 01:04:02)《改行有》

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