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【製作年 : 1960年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  太陽がいっぱい 二度目を本日鑑賞しました。パトリシア・ハイスミスの原作は未読のため、そちらとの比較はできないのですが、個人的にはアラン・ドロンよりもマッド・デイモンの演じたリプリーのほうが人間くさく、共感が持てました。アラン・ドロンのほうは躊躇なく次々に冷酷な犯行を積み重ねていくのに対し、マッド・デイモン版はそのあたり行き当たりばったり感が強く、観ていて惹き込まれるものがありました。まぁ、個人的にマッド・デイモンは好きな俳優なので、贔屓目に見てしまっているのは否定できないのですが…。[DVD(字幕)] 8点(2007-07-01 01:31:31)

2.  大脱走 絶対に過大評価されすぎです。脱獄ものなのに、緊迫感が致命的なまでに欠落しています。史実に即して作ったからやむを得ない面もあったのでしょうが、ドイツ兵たちが妙に捕虜に対して寛容で、テーマ曲も無意味に明るく、脳天気な雰囲気で物語が進行していき、非常にちぐはぐな印象を受けます。とにかく、この映画と見比べて確信しました。脱獄映画の最高傑作は「大脱走」ではなく、「アルカトラズからの脱出」です。3点(2004-06-04 20:40:50)

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