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プロフィール |
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928 |
性別 |
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metal_heart@smoug.net |
自己紹介 |
昔ギリシャのイカロスは ロウでかためた鳥の羽根 両手に持って飛びたった 雲より高くまだ遠く 勇気一つを友にして
丘はぐんぐん遠ざかり 下にひろがる青い海 両手の羽根をはばたかせ 太陽めざし飛んで行く 勇気一つを友にして
赤く燃えたつ太陽に ロウでかためた鳥の羽根 みるみるとけて舞い散った 翼うばわれイカロスは 堕ちて生命を失った
だけどぼくらはイカロスの 鉄の勇気をうけついで 明日へ向かい飛びたった ぼくらは強く生きて行く 勇気一つを友にして |
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1. 大統領の陰謀
《ネタバレ》 客が基礎知識をきっちり持った上で観ることが前提で作られているのは、これだけ有名な話なのでいいし、あえて話の表面だけを描き続けることもまた、意図的にやられていることなのでいいんだが、現在も尊敬の対象であるジャーナリスト、ボブ・ウッドワードとカール・バーンスタイン、二人の単なる成功話になってしまってるのは少々どうかとは思う。ニクソンとハデルマンからだけでなく、二人が有形無形の身の危険を感じるレベルの圧力を多数受けたことや、その他にも二人が失敗を繰り返したことには、さほど触れられていず、答えを導き出すまでの厖大なトライ&エラーへの徒労感が、この映画からは伝わらず、ポンポンと重要証言が飛び出すだけの展開が続くのが、せっかくきちんとした映画だけにもったいない。ポリティカルサスペンスとしてではなく、二人の俳優の若き時代の血気盛んな演技を観る映画として楽しんだ。[CS・衛星(邦画)] 5点(2007-02-22 21:27:30)
2. ダラスの熱い日
《ネタバレ》 30年前にこれを観れば、あまりの決め打ちな内容に、民主党支持派にも共和党支持派にも、かなりの衝撃があったんだろうが、情報が一通り出尽くした感のある現代に観ると、ケネディー暗殺入門映画、極右勢力編、くらいのもんでしかない。わかりやすいのはいいんだが、知ってる話だけが延々と続くので退屈。 バート・ランカスターも、かつての二枚目スターのオーラなし。[CS・衛星(字幕)] 3点(2007-01-17 06:47:58)
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