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プロフィール |
コメント数 |
87 |
性別 |
女性 |
自己紹介 |
まだ辛うじて20代。年をとるにしたがって、映画も本も昔よりも深く味わえるような気になっています。昔なら「つまらん」と一蹴していた映画の良さが分かったとき、にんまりとしてしまいます。 |
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1. タイタニック(1997)
船が折れるところや食堂の皿が落ちるところなど、アクションとしても迫力はあったし、なかなか上質な娯楽作品だと思った。ディカプリオと並ぶと恋人というよりも姐御という感じのウィンスレットだったが、最後生き残って笛を吹くシーンを考えると適役だったと思う。でもやはり、ラストシーンは皮下脂肪の多いウィンスレットがガリガリのディカプリオを差し置いて板の上に乗ったのは違和感があった。6点(2004-05-05 00:32:44)
2. 太陽と月に背いて
ディカプリオのランボーは良し。けれどもシューリスは・・・ホモの人たちを見るのが好きなわけではないので、それなりに見た目が美しくないと辛い。公開時のコピーが、「私は妻の体よりもランボーの才能に欲情した」というもので凄く印象に残っていたのだが、映画を見ると体にも結構欲情していて笑ってしまった。見た目で判断するのは良くないのかも知れないけれど、正直シューリスをめぐってディカプリオとボーランジェが綱引きをするのは説得力が無い。5点(2004-05-05 00:20:02)
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6 | 22 | 25.29% |
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