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1. ダイ・ハード4.0
最初ははらはらしながら見ていたけど、カンフー女マギーQとの戦いの辺りからダレてきた。目の覚めるようなアクションが目白押しの映画なら飽きないだろうと思っていたのですが、飽きるものですね。「どうせ映画なんだからあり得ないことが次々と起こるものだ」とは言ったものだが、そのあり得なさが自分の許容範囲を超えており、途中からあきれたような感覚になってしまった。自分にはなんともつまらない映画でした。映画館を出た直後は5点かなと思ってましたが、思い出して反芻するたびにつまらなさだけが浮き彫りになってきてしまい、4点。娘役の女優がかわいかった。ブレイクするかな。[映画館(字幕)] 4点(2007-07-06 12:47:14)(良:2票)
2. ターミネーター2
これはおもしろいでしょう。何も文句はありません。デデンデンデデン!9点(2004-07-04 10:09:12)
3. タイタニック(1997)
ストーリー、演出、撮影、スケール、すべてがとてもよい。20世紀の最後を彩った忘れえぬ名作でしょう。こんな映画の後に、どんな映画を作ることができるのだろうとさえ思わされたものですが、それはいらぬ心配でした。今も素晴らしい映画は作られ続けています。9点(2004-06-30 21:08:35)
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2 | 2 | 2.33% |
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3 | 5 | 5.81% |
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4 | 7 | 8.14% |
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5 | 11 | 12.79% |
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6 | 8 | 9.30% |
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7 | 18 | 20.93% |
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8 | 23 | 26.74% |
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9 | 9 | 10.47% |
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10 | 1 | 1.16% |
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