みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 誰も知らない(2004) 子供の演技が自然で、途中から映画を見てる感じがしませんでした。だから同時にすごく胸が痛くなった。子供を置き去りにするという題材がショッキングなだけに、そのショッキングさだけを浮き彫りに描かなかったことで、無邪気に遊ぶ姿すら、この子たちが世に取り残されていくように見えた。[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-07-28 15:38:39)(良:1票) 2. タップ・ドッグス 最後のダンスに行くまでのプロセスというかストーリーがだるい。彼女の妊娠も兄の死も余計だったような気がする。なによりも主人公が自己中で自信満々で成功して!!と応援する気になれなかった。確かに、最後のダンスは凄かった。4点(2004-10-20 14:59:50) 3. ダンジョン&ドラゴン ゾーラ・バーチがお姫様ってどうよ?3点(2004-09-14 17:21:17)
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