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プロフィール |
コメント数 |
72 |
性別 |
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自己紹介 |
小さい作品から大きな作品までオタクな精神で切りまくります。 |
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1. 大日本人
《ネタバレ》 万人向けしないだろうとは思っていたけど・・・ これ映画として成立しているのでしょうか? 松ちゃんが監督、主演でなければ誰も出資しないだろうし、成立しないでしょう。北野監督のデビューは当初監督だった深作監督が降りてしまったた為に、監督もやらざる得なかったと何かの雑誌で読みました。鮮烈なデビュー作だと思いました。
芸人がお笑い一切なしのバイオレンスを撮るのは、過酷な挑戦だと思います。松ちゃんは天才だと思います。でも芸人がコメディを撮るのは安易すぎると感じるのは自分だけでしょうか?松ちゃんはお笑いの天才だとは思います。だからこそ、あえて違う畑に挑んでほしかった。[映画館(吹替)] 3点(2007-07-06 17:51:54)《改行有》
2. ダイ・ハード4.0
《ネタバレ》 普段吹き替えなど観ないのに、映画館側の不手際で野沢那智版ジョン・マクレーンの活躍を観る羽目に・・・ あまりにも不死身な点が気にはなったが、娯楽作品として完成度は高いと思う。FBI役の俳優は中東系? この配役9・11に対する皮肉かな。
[映画館(吹替)] 7点(2007-07-06 17:39:53)《改行有》
3. 007/カジノ・ロワイヤル(2006)
《ネタバレ》 世間では悪役顔、猿顔とか言われてますが、このワイルド色はS・コネリーに匹敵する。それだけでも高得点。中盤どうしようもなくなり、ル・シッフルを刺殺しようとする場面などは、今までボンドであれば考えられない姿。殻を破ろうという製作サイドの意気込みが感じ取れる。何人か述べていますが、まさに始まりという感じがして今後に期待大。007シリーズ未見の人でも十分楽しめると思う。[映画館(吹替)] 8点(2006-12-22 19:14:40)
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