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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  誰かがあなたを愛してる 等身大のキャラクターを演じるチョウ・ユンファが良い。大人の御伽噺。邦題よりも、原題の「秋天的童話」の方が内容に合っていてしっくりくる。90年代の『ラブソング』と並ぶラブストーリーの傑作。[DVD(字幕)] 8点(2011-07-21 20:17:14)(良:2票)

2.  大丈夫日記 《ネタバレ》 このシチュエーション自体がバカバカしくて面白いのだが、演じているのが「亜州影帝」ことチョウ・ユンファというのが最高に笑える。相手役もトップ女優のジョイ・ウォンとサリー・イップという豪華な布陣。メチャクチャだけど理に適ったオチといい、大満足の一本。「ベリ~ナイシ~!」[DVD(字幕)] 8点(2011-06-01 20:56:16)(良:1票)

3.  W/ダブル 《ネタバレ》 80年代のサイコ・サスペンス映画の隠れた秀作。その後、『不法侵入』や『ゆりかごを揺らす手』といった同系統の作品が連発されるが、その先駆けと言えよう。理想の家庭を求め連続殺人を犯す「継父(ステップファーザー)」と、彼の正体に気づいてしまった娘の対決。ヒロインのジル・ショーレンが可愛い。ずっと犯人を追っていた男があっさり殺られるのは、お約束とはいえ釈然としない。もうちょっと活躍させて。[DVD(字幕)] 6点(2009-02-18 22:16:26)

4.  ターミネーター 今観るとさすがに特撮は古いが、それを補って余りあるストーリーの面白さと、ぐいぐい引き込むパワフルな演出。くわえてシュワちゃんの無敵っぷりがとにかく素晴らしい。カイルとサラのラブシーンは(結末を知っているが故)、とても切なく美しかった。娯楽映画の見本のような作品。[DVD(字幕)] 9点(2008-02-21 23:27:39)

5.  ダウン・バイ・ロー オープニングの横移動する映像が格好良い。ベニーニ、相変わらず陽気でナイスなキャラです。刑務所内での「アイスクリーム!」がサイコー![DVD(字幕)] 8点(2008-01-18 17:58:57)

6.  ダイ・ハード 《ネタバレ》 当時の他のアクション映画と比べても、銃撃戦や爆破シーンなどの派手さは正直それほどでもない(シュワちゃんやスタローンの方がよっぽど派手な作品に出ていただろう)。この映画の素晴らしさは、アクション映画とは思えないほどの緻密な脚本。俳優がアクションしているのではなく、ストーリーそのものがアクションしているのだ。「飛行機」「裸足」「家族写真」「西部劇」といったキーワードが見事な伏線となり、要所要所で爆発する。ただのおっさんにしか見えないブルース・ウィリスが、ボヤきながらもテロリストを一人一人始末していく格好良さ。対するアラン・リックマンも、知性と邪悪さを合わせ持った、アクション映画史に残る悪役と言えよう。問答無用の傑作。[ブルーレイ(吹替)] 10点(2007-10-24 21:58:49)(良:1票)

7.  007/消されたライセンス 親友を半死半生の目に遭わされ、復讐に赴くというストーリーはひと昔前のアクション映画によくあるパターンで、あえて007でやらなくても良いと思う。これではセガールやバンダムの映画と変わらない。ダルトンも終始暗い顔で、ジェームズ・ボンドというキャラクターの持つ余裕や華やかさがあまり感じられない。もっとも、ダルトンはムーアのボンド像からの脱却を図ったものだったので、これも仕方のないことか。終盤のタンクローリーでのカーチェイスは一見の価値あり。今回も女性関係は真面目なダルトンでした。[DVD(吹替)] 5点(2007-10-23 21:46:30)

8.  007/リビング・デイライツ ティモシー・ダルトンは原作のボンドに最もイメージが近いらしく、たった2作での引退は惜しい限り。女性関係にわりと真面目なところも好感が持てる。女好きという基本設定は変わっていないが、コネリーほどいやらしくなく、ブロスナンほどクールでもない。仲間のソーンダースを殺され、凄まじい形相で犯人を追うところに人間味を感じた。アクションは全般的に80年代的だが、余計なCGを使っていない分、生の迫力がある。ボンドカーからチェロケースに乗り換え、国境越えするところがユニークで面白い。クライマックスの輸送機でのアクションも大迫力。悪役に魅力がないのが欠点か。ボンドガールのマリアム・ダボは合格点。 [DVD(字幕)] 6点(2007-10-23 21:43:13)《改行有》

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