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プロフィール |
コメント数 |
15 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
・客観的に ・箇条書きで ・良い 悪い 判断で ・「そうそう、そうだった」と共感が得られるようなコメント ・「なるほど、そう言われるとそうだね」と言うようなコメント ・できれば笑わせたい
そんなコメントを目指しております。どうぞよろしく |
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1. タイタンの戦い(2010)
《ネタバレ》 改行表示で読んで下さい。
続編が封切られると聞き、急いで鑑賞しました。
○
・レイフ・ファインズは、なんか悪役が多すぎてスゴイ!存在感ありすぎ
・ストーリー進行のテンポは良かった
・神々のファッションセンス(笑)
・架空の生物(CG)のデザインは秀逸
×
・最初、もう少し神っぽい登場が欲しかった(棺おけがボーンって・・・)
・誰が誰だかよくわからないまま、ペルセウスが一人残った。
・相変わらず、演説してた。(アメリカ人プレゼン好きだわ)
・動きがもう少し遅くても良かった
・男塾みたいな終わり方はNG
・説明係役(イオ)が不自然な感じでかなり理不尽に感じた。
寸感
全体的に雑な感じに観えてしまった。
神々が喧々諤々している所に違和感と笑いを感じた。
次回作に期待したい。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2012-04-26 03:06:06)《改行有》
2. ダークナイト(2008)
《ネタバレ》 (改行表示希望)
ヒーローものとは思えない、勧善懲悪という言葉だけでは済まされない
いろいろ考えさせられる、人間の裏と表を辛辣に表現した秀作。
人を殺さず悪と立ち向かうヒーローの戦いと苦悩、一方虫けらの様に人を殺して人を弱みに付け込みもて遊ぶジョーカー
とりあえずコインの裏表(運)で物事を判断する検事(トゥーフェイス)
など、人間の弱さ(脆さ)と強さ(尊さ)を上手く「裏と表」で上手く表現していると思いました。
・この作品のための前作(ビギンズ)なのだと思った。
コミック特有の世界観を無くし、限りなくリアルな世界観も作品を見て納得
×
・軽くアクションが長い
・ヒロインの変更
・ティム・バートン版のバットマンが好きな人にはちょっといただけないかも。
・過去の作品で何かと問題な刑事役が多いゲイリー・オールドマンこのバットマンでもしでかすのかと思いきや
ビギンズと合わせて一本![ブルーレイ(字幕)] 10点(2011-07-19 09:31:40)《改行有》
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