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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 血と骨 今までみた映画の中で不快な映画TOP3に入るはずなのに、最後まで見てしまった。 これはやっぱり、なんかこの映画の魅力なのかもしれない。 たけしのすごさ?なのか。 とにかく観ているのにも体力が必要だった。 [DVD(字幕)] 6点(2005-06-08 18:28:06)《改行有》 2. チョコレート(2001) 重いというのは聞いていましたが、私的にはそれほど重くは感じませんでした。確かに悲惨な出来事は多いけれど・・・。 B.B.ソーントン、バーバーの時よりは明るい感じだったけれど。あいかわらず渋くて寡黙な感じでしたね。 それよりも、あんなリアルなHシーンを入れる必要性がわからないのだけど。こっちが、恥ずかしくなってしまいました。ラストは、私としては悪くないと思います。どうなってしまうのかドキドキしましたが、はっきりさせないで終わってくれてよかったかなぁと。個人的にはハッピーエンドにしたいなぁという願望も持ちつつ・・・。 6点(2004-01-18 01:55:58)《改行有》 3. チャーリーズ・エンジェル フルスロットル 前作を見て、そのまま続きで見ました。もうめちゃくちゃな感じだけど、おもしろかったですね。服とか見てるだけでもおもしろいし、アクションも楽しかった。ほんと、女っていいじゃん!みたいな感じです。気分良くなります。6点(2004-01-18 01:43:33) 4. チャーリーズ・エンジェル(2000) けっこうバカにしてたんですけど、おもしろかったです。特にエンジェルたちの誰のファンでもないんですけど、普通に楽しめたし、飽きずに最後まで見れた。気分転換とか、スカっとしたいときにみるといいかも。(というか、フルスロットル見てみたくて、予習のつもりでこっちも同時に借りたんだけどね。)6点(2004-01-18 01:40:40)
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