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プロフィール |
コメント数 |
1021 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
世の中つらく後ろ向きなことも多いですが、楽しく夢や希望を与えてくれる映画が好きです。 単純な話でも、見終わってから素直でやさしい気持ちになれるような作品がいい。
逆に、多数の人間が出てきてストーリーがややこしい映画は苦手。 ホラー映画・むやみに銃で人を殺す映画・暗い気持ちになる映画も、おおむね低評価。
自分にとってこのサイトはとても有意義。きちんと映画を観ている人の割合が大きいので、批判的な声もちゃんと載っていて信頼がおける。 もし自分がいなくなっても、レビューは半永久的に残るのだから、レビューを見て少しでもインスパイアされた人がいるなら嬉しいです。 |
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1. 沈黙の戦艦
前半は面白かったが、無敵で敵をなぎ倒していく一方的な展開に後半はしらけた。
全体的に画面は暗くて観づらいし、ストーリーも暗いので単純にアクションを楽しむというわけにはいかず、微妙だった。[ビデオ(吹替)] 3点(2010-02-08 16:04:22)《改行有》
2. 蝶の舌
期待外れでした。下で【Olias】さんがおっしゃるとおりですね。全体に暗くて分かりにくかったです。[CS・衛星(字幕)] 3点(2005-08-29 11:51:21)
3. 父の祈りを
《ネタバレ》 ものすごく出来はいい作品。しかし、15年という重さを受け止められるかというと、それもまた難しい。「ショーシャンクの空へ」と似たような展開だと思ったけれど、最後になってやっと冤罪が晴れるなんてね。救われない。重い気分になるだけ。自分が理想とする映画は、何度も見られて、気分がすっきりする映画なんで、こういう映画はどうしても点数が低くなってしまう。でも、6点以下にすることはできない。それほどリアリティに満ちている。演技が迫真に迫っている。実話がベースなんだよね、これ。自分としては、燃やした紙が舞うシーンよりも、テープを引きちぎって人格が壊れるシーンが頭に焼き付いている。6点(2004-07-28 00:19:28)(良:1票)
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