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プロフィール |
コメント数 |
826 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
好きな女優が大勢いて、その女優が出演してる映画はどうしても評価が甘く成りがちですw 逆にロマンス物なんかでヒロインが好みじゃないと厳しく成りがちなのは、自分でも困ったものだと思っています。w たまに2ch用語が出て、ご不快の方もいるかと思いますが、ご容赦を。 あとですます調と、た、だ調が混在しますが気分次第です。 2016年3月 ブルーレイでマイインターン鑑賞中、ふと気づいたこと。自分にとっていい映画の必要条件は 面白いこと 好きな女優の魅力が十分出てること。 |
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1. 地球は女で回ってる
《ネタバレ》 とても技巧的な凝った作りの映画で、そういう点での面白さ、意外性はありました。
また、お目当てのデミ・ムーアだけでなくエリザベス・シューがまだ劣化前wで楽しめました。アメリカ映画の割には、宗教をぼろくそに描いているのも好感度大です。(あれ、ユダヤ人がユダヤ教を批判してるから許されるんでしょうかね。ほかの人種が、あんなことしようものなら、下手すればファシスト呼ばわりされるw)
だた、その技巧的な凝った手法で表現される内容が、あまりに薄っぺらで。見てて嫌になる映画では無いんだけど、特に好きになるような映画でもないですね。[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-03-25 11:24:00)《改行有》
2. チャイニーズ・ゴースト・ストーリー2
《ネタバレ》 ま、一と同様欠点山盛りで完全に怪獣映画になってるわけだけれども、結構ギャグとかはワロタ。あと、ジョイ・ウォンがこちらの方が綺麗な気がするし、妹役の子もなかなか感じのいい子で。
たまには、こういう脳天気な映画もいいね。[DVD(吹替)] 6点(2010-06-07 17:05:52)《改行有》
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