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1. チャーリーズ・エンジェル(2000)
頭をからっぽにして見るとなかなか楽しめるんではないでしょーかね。キャメロンディアスの髪なびかせて振り向きざま笑顔は結構笑えました☆パロディがあったりピチカートファイブの曲なんかも使われていて結構細かいところに凝ってるのが良いね。6点(2003-07-21 21:28:25)
2. チャップリンの独裁者
文句なしの10点。昔の映画にしては良い、とかそういうレベルではないですね。やはり最後の演説は鳥肌ものだし、かといって小難しい作品なわけでもない。あくまで「笑える」映画であるところがすごい。これを見て改めて人に何かを伝えるということの難しさを実感しましたよ。10点(2003-06-03 00:53:36)(良:1票)
3. 蝶の舌
映画館で初めて泣きました。僕、男です。だけど泣きました。最後のせりふ、表情にそれまでの思いがすべて詰まっているような気がしてつい涙しました。ただの感動ものではなく戦争が残すやるせなさってのについても考えさせられます。でも重くはない、そこらへんにこの作品の良さを感じます。10点(2002-01-07 23:33:50)
4. チューブ・テイルズ
英国版世にも奇妙な物語とでも言いましょうか。こういうオムニバスもいいかなって思います。それにしても地下鉄をテーマにするだけであんな様々なストーリーができるってなんか感激。8点(2002-01-07 19:28:05)
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2 | 3 | 2.21% |
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3 | 5 | 3.68% |
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4 | 12 | 8.82% |
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5 | 10 | 7.35% |
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6 | 9 | 6.62% |
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7 | 31 | 22.79% |
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8 | 27 | 19.85% |
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9 | 23 | 16.91% |
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10 | 9 | 6.62% |
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