みんなのシネマレビュー |
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1. チャンス(1979) ピーター・セラーズの神髄はバカ映画にこそあると思うのですが、代表作を挙げるとなると、やはりこの作品ということになります。寓話的で難解っちゃ難解なんだけど、なんともいえない雰囲気があってね。9点(2003-07-07 02:07:38) 2. 忠臣蔵外伝 四谷怪談 中学生ぐらいの女の子たちが妙なところで笑い声上げるんで閉口してたら高岡早紀のヌードシーンがきてようやく大人しくなった。圧倒されたんだろうね、見事なおっぱいに。ウチ帰って牛乳ガブ飲みしてたりして。5点(2003-06-28 05:53:37)(笑:1票)
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