みんなのシネマレビュー
mhiroさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 1020
性別 男性
自己紹介 世の中つらく後ろ向きなことも多いですが、楽しく夢や希望を与えてくれる映画が好きです。
単純な話でも、見終わってから素直でやさしい気持ちになれるような作品がいい。

逆に、多数の人間が出てきてストーリーがややこしい映画は苦手。
ホラー映画・むやみに銃で人を殺す映画・暗い気持ちになる映画も、おおむね低評価。

自分にとってこのサイトはとても有意義。きちんと映画を観ている人の割合が大きいので、批判的な声もちゃんと載っていて信頼がおける。
もし自分がいなくなっても、レビューは半永久的に残るのだから、レビューを見て少しでもインスパイアされた人がいるなら嬉しいです。

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  ちょっと今から仕事やめてくる 《ネタバレ》 後半30分がまるで違う映画になっていて、なおかつ冗長だという意見に賛成。 「ヤマモト」が主人公になってどうする。小池栄子は今や北条政子にしか見えない。バヌアツの良い面だけ取り上げすぎ。 そもそも会社を辞めるまでが長く、明らかにブラック企業なのに居続けるのが理解できない、現実的に上司があんな奴ならもっと上に部下の不満が届くだろうし、もしワンマン会社なら部下が萎縮して業績悪化し続けていくのは確実なので、やりすぎ。 妻帯者だったり借金があったり若くなかったり、という理由で仕事を辞めたくても辞められない多くの人にとって「ヤマモト」は現実にはいないし、次が安定した雇用かどうかは分からないのが現実。ファンタジーじゃなくて、きちんと辞めてきちんと次の企業で再生していくプロセスを描いてほしかった。 あと個人的に好きな黒木華さんが悪女として使われているのも嫌。屈託のない微笑をくれる癒し系で出してあげれば良いのにね。[CS・衛星(字幕)] 5点(2022-07-27 06:53:15)《改行有》

2.  ちはやふる 結び 《ネタバレ》 相変わらずぴったりの配役や抑えの効いた演出などは素晴らしかったが、肝心のストーリーが詰め込みすぎてダレた。 部長の退部などのエピソードが訳が分からないし、後輩の二人にも魅力を感じなかった。 この三部作では8点→7点→6点とどんどん魅力が薄れていく感じ。 最後なので名人戦やクイーン戦でのカタルシスを期待していたのも大きかったのだろう。[地上波(邦画)] 6点(2019-04-01 09:12:01)《改行有》

3.  ちはやふる 下の句 《ネタバレ》 疾走感に溢れた前作と違い、こちらは「静」といった佇まい。良い歳したおっさんなので、これはこれで良い。 相変わらず、ラストに向けての盛り上げかたが素晴らしかった。 主人公がクイーンに執着したり、新も祖父の死を引きずって大スランプに陥るなど、各自心の闇を抱えるなか、それを支える仲間のサポートがうれしい。 もっとつながれ!という主人公のまっすぐな思い、ちはやぶる状態でのハイタッチなどツボをついた演出は原作が良いからなのか、映画のスタッフや出演者が良いからなのか、まだまだ現代の日本映画も捨てたものじゃないなと感心させられただけも良かった。[地上波(邦画)] 7点(2018-03-19 08:27:28)《改行有》

4.  ちはやふる 上の句 《ネタバレ》 競技かるたという地味な競技をとりあげながら、それをエンターテイメントに仕上げているところが素晴らしい。 壁に突き当たっている個々のキャラクターが変わっていってチームの絆も強まっていくという展開が見事。どんどん面白くなって惹きこまれる 個人的に和歌にとても興味があるので、何度も見返して百人一首に親しんでいけるのもありがたい。[地上波(邦画)] 8点(2018-03-15 09:44:58)《改行有》

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS