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1. チェブラーシカ(1969)
この映画(を好きな人)をけなすのが周りではやっています。女の子女の子しすぎて女受けが悪いらしい。でも、これけなさなきゃなんない女になるぐらいなら男友達しかいらない、と思ったりします。現実には難しいので黙ってるだけですが。共産主義もこの女の発想から出て来たに違いない、と思ってます。それに盲目的に追従しちゃいけないとこの映画にいわれてる気がします。9点(2004-06-14 15:12:19)(良:1票)
2. チャーリーズ・エンジェル(2000)
《ネタバレ》 サム・ロックウェルを堪能しました。ドリューへの裏切りはあまりに非情な救いのない仕打ちで、逆にこんなに現恋人を脇目も振らず忠実に愛することが出来るなんて尊敬しちゃう、視点が変われば本気でかっこいい役だったかも、と思ったり。ま、そのぐらいヤなやつで、らしくてよかったです。5点(2004-06-14 16:39:18)
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